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爆笑レッドカーペットから見たたむらけんじ
ネタ披露が行われた後、レッドカーペット会員と呼ばれる審査員(お笑いが好きなタレントからお笑いに無頓着な俳優まで様々)が審査、合計得点で「小笑」「中笑」「大笑」かを審査する。第2回より「満点大笑」という評価が追加された。審査席の後ろに大画面ビジョンがあり、第1回は「笑」の文字が笑うような動きをして、文字の色と動きの大きさで大中小(小笑いは出なかったが)が分かるシステムだったが、第2回から直接「満点大笑」「大笑」などと表示される形式になった。回を重ねるにつれ実質的に「大笑」「満点大笑」以外の採点については殆ど形骸化し、「中笑」が出ると会場内で失笑がわき起こる(「小笑」が出ることは滅多になく、唯一出した芸人はたむらけんじだけ。この時に「初小笑記念!小笑待受け画面」として待ち受け画像が期間限定で無料配信された。。また、2008年12月17日の2時間スペシャルでは「Mr.小笑い」と紹介され、新ネタを披露するがまたも小笑い(7点)を記録してしまった。さらに2009年10月17日の「衝撃の世界進出SP!」(2時間)でも小笑を出し、2度目のカムバックでは中笑を出してしまった)。(爆笑レッドカーペット フレッシュアイペディアより)
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爆笑レッドカーペットから見た岩尾望
小島よしお×鳥居みゆき、ものいい×キングオブコメディ、なだぎ武×中川家礼二、ジョイマン×アンガールズ、Wエンジン(チャンカワイ)×フォーリンラブ、たむらけんじ×世界のナベアツ、世界のナベアツ×髭男爵、◎天津木村×フットボールアワー岩尾×バナナマン日村(天津木村隊)(爆笑レッドカーペット フレッシュアイペディアより)
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爆笑レッドカーペットから見た関西テレビ放送
初代ディレクターの藪木は、長らく元日の特別番組である『初詣!爆笑ヒットパレード』を担当してきたが、若手芸人の出演機会を増やすために1分間のショートコーナーを設けたところ、テンポの良さとネタの多さが目立ち、単独番組にすることが可能だと感じた。折りしも、『発掘!あるある大事典II』(関西テレビ製作)が捏造事件で打ち切りとなり、2007年2月18日・3月18日の21:00 - 22:24 (JST) にその代替特別番組として放送された。その後、2007年7月以降は不定期特番として放送されていた。ハイビジョン制作(地上デジタル放送のみ)。(爆笑レッドカーペット フレッシュアイペディアより)
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爆笑レッドカーペットから見たキャベツ確認中
FUJIWARA原西・キンタロー。・庄司智春(品川庄司)・スピードワゴン井戸田・ですよ。・ハブ・ハイキングウォーキング・ゆってぃ・ダンサブル、ZEN・流れ星・小島よしお・FUJIWARA原西・おねだり豊・ルシファー吉岡・庄司智春・おたこぷー(プー&ムー)・キャベツ確認中・ですよ。(爆笑レッドカーペット フレッシュアイペディアより)
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爆笑レッドカーペットから見た高橋茂雄
◎TIMゴルゴ松本×クールポコ、TKO×COWCOW多田、世界のナベアツ×サバンナ高橋(IQ兄弟)、キングオブコメディ×狩野英孝、テンゲン×ザブングル加藤×小島よしお×サバンナ八木×庄司智春(筋肉ダービー)(爆笑レッドカーペット フレッシュアイペディアより)
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爆笑レッドカーペットから見たBコース
FUJIWARA原西・キンタロー。・庄司智春(品川庄司)・スピードワゴン井戸田・ですよ。・ハブ・ハイキングウォーキング・ゆってぃ・ダンサブル、ZEN・流れ星・小島よしお・FUJIWARA原西・おねだり豊・ルシファー吉岡・庄司智春・おたこぷー(プー&ムー)・キャベツ確認中・ですよ。(爆笑レッドカーペット フレッシュアイペディアより)
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