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シカゴ・カブスから見た田口壮
2008年4月23日にサンフランシスコ・ジャイアンツに次いで『メジャーリーグ通算10,000勝』に到達。日本人選手では、2008年から福留孝介が所属したが、11年にクリーブランド・インディアンスにトレード。2008年には、3年ぶりのメジャー復帰を目指す高津臣吾ともマイナー契約を結んだが、スプリングトレーニング途中で自由契約。2009年は田口壮と門倉健がマイナー契約でスプリングトレーニングに参加したが、門倉のみメジャー昇格は果たせず。2013年は高橋尚成と藤川球児が所属した。2014年は前年に続き藤川が所属し、和田毅が渡米3年目でメジャーデビューを果たした。2015年は前年に続き和田が所属した。2016年は川崎宗則が所属した。2017年は上原浩治が所属した。2018年からはダルビッシュ有が所属する。(シカゴ・カブス フレッシュアイペディアより)
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上原浩治から見た田口壮
2013年のワールドシリーズMVPのデビッド・オルティーズは成績だけでなく人柄にも触れ、「投手としても、人間としても最高の男」だとして、最大級の賛辞を送った。同学年のオルティーズとは公私ともに仲が良く、家族ぐるみの付き合いである。シーズン中はチームが勝利した後に列になってハイタッチをする時に、相手の股間をどっちが先に触るかという遊びをしていた。ポストシーズンで担がれるといったパフォーマンスをするようになったのは、(精神的に)疲れすぎてその遊びをする余裕がなくなったことから、上原がオルティーズにもたれかたったことが始まりと、NHK-BSの特番でインタビュアーとなった田口壮に打ち明けている。(上原浩治 フレッシュアイペディアより)
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2017年の日本プロ野球から見た田口壮
オリックス・バファローズは、来期コーチ人事を発表。佐竹学二軍ヘッドコーチが一軍外野守備走塁コーチに、田口壮二軍監督兼打撃コーチが二軍監督専任、弓岡敬二郎育成統括コーチが二軍ヘッドコーチ兼任、小林宏一軍投手コーチが二軍投手コーチに、三輪隆育成コーチが二軍バッテリーコーチに配置転換。高山郁夫が一軍投手コーチ、藤井康雄が一軍打撃コーチ、米村理が二軍チーフ兼打撃コーチ、スコアラーの齋藤俊雄と先日戦力外となった川端崇義の2名が育成コーチに就任。(2017年の日本プロ野球 フレッシュアイペディアより)
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矢野輝弘のどーんと来い!!から見た田口壮
矢野単独の番組としては2年振りに、12月30日(金曜日)の18:00 - 19:00に放送。初期のパートナーだった武田が復帰したほか、矢野と同じくこの年から指導者として現場に復帰した田口壮(オリックスバファローズ二軍監督)をゲストに迎えた。(矢野輝弘のどーんと来い!! フレッシュアイペディアより)