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田口隆祐から見た金丸義信
8月13日、東京・両国国技館で行われた「G1 CLIMAX 27」にて、リコシェとのタッグでマット・ジャクソン&ニック・ジャクソン組の持つIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。試合はリコシェのシューティングスタープレスにより15分13秒で勝利し第53代王者となるが試合後のインタビュー中、鈴木軍のタイチのディーヴァであるあべみほが現れ、タグチジャパン入会を希望することに。誓いのキスをすると見せかけた後に田口が目を閉じた瞬間、田口はあべに平手打ちを食らわせた。その後、田口はタイチと金丸義信の襲撃を受けた。3人が去った後、恍惚の表情を浮かべた田口は壁によりかかって、「まだまだ踏みつけられ足りないんだよ! もっと踏みつけてもらいたいから、挑戦させてやるよ」とコメントした。(田口隆祐 フレッシュアイペディアより)
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田口隆祐から見た獣神サンダー・ライガー
ヤングライオンの頃より愛用している技。フォームの華麗さと打点の高さからドロップキック・マスターの異名を取るに至っており、2004年のスーパージュニア公式戦では獣神サンダー・ライガーから同技を決めて勝利を収めている。ヒップアタックを使用し始めてからは影を潜めるようになったが、ここぞという場面で繰り出されるようになっている。(田口隆祐 フレッシュアイペディアより)
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田口隆祐から見たミラノコレクションA.T.
変型のストマック・ブロック。上述のどどんと同様のムーブで抱え上げた相手を自らの折り曲げた両膝に腹部からめり込ませる。発案者はかつてライバル関係にあったミラノコレクションA\.T\.で、ミラノがApollo 55との抗争中に挑発の意を込めて開発した。その後ミラノが引退し、田口がこの技を初公開したのは、2011年5月26日の飯伏幸太戦。同技で勝利を収めており、以降、開発者であるミラノに敬意を表し、「ミラノ作」の名を冠して継続使用している。(田口隆祐 フレッシュアイペディアより)