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KUSHIDAから見た真壁刀義
4月3日、NEW DIMENSIONにて真壁刀義とタッグを組み、小島聡 & TAKAみちのく組を相手に新日本所属デビュー戦を行ったが、TAKAのみちのくドライバーIIに敗れた。8月14日、G1 CLIMAX最終日のセミファイナルで行われたIWGPジュニアタッグ戦終了後、IWGPジュニアヘビー級王者である飯伏幸太に同王座への挑戦を直訴し、飯伏がこれを承諾し対戦カードが決まる。しかし、飯伏が古傷の左肩を脱臼したために王座を返上。急遽、IWGPジュニア王座決定戦として、9月19日に前王者のデヴィットと対戦。序盤デヴィットを圧倒するも徐々に追い込まれ、最後はブラディサンデーに敗れた。11月12日のPOWER STRUGGLEでは、タイガーマスクと共にIWGPジュニアタッグ王座を保持するノー・リモーズ・コープス(デイビー・リチャーズ & ロッキー・ロメロ)と対戦したがコントラクトキラーに敗れた。(KUSHIDA フレッシュアイペディアより)
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カール・アンダーソン (プロレスラー)から見た真壁刀義
11月23日、BCの新メンバーとして加入したドク・ギャローズとタッグを結成し、WORLD TAG LEAGUEにエントリー。着実に勝利を積み重ねていき、決勝トーナメントに進出。12月8日愛知大会にて、準決勝でG・B・H(真壁刀義&本間朋晃組)を制し、決勝でテンコジ(天山広吉&小島聡組)と対戦。最後は天山からピンフォール勝ちを収め、前年度に続き同大会を優勝した。(カール・アンダーソン (プロレスラー) フレッシュアイペディアより)