-
クロニック・ラヴから見た矢野顕子
表題曲はもともと坂本のアルバム『未来派野郎』に収録されていた楽曲「Ballet Méchanique」をカバーしたものであり、さらに遡れば坂本が岡田有希子のアルバム『ヴィーナス誕生』に提供した「WONDER TRIP LOVER」が原曲である。これら3曲はそれぞれ作詞者(WONDER TRIP LOVER:EPO、Ballet Méchanique:矢野顕子・ピーター・バラカン)も編曲(WONDER TRIP LOVER:かしぶち哲郎)も違っており、「クロニック・ラヴ」では中谷自身が作詞を担当し、出だしおよびサビ部分が日本語、Aメロ・Bメロ部分が英語で書かれている。(クロニック・ラヴ フレッシュアイペディアより)
-
T・ボーン・バーネットから見た矢野顕子
ロイ・オービソン、リサ・マリー・プレスリー、ジョン・メレンキャンプ、ロス・ロボス、カウンティング・クロウズ、エルトン・ジョン&レオン・ラッセル、エルヴィス・コステロとその妻ダイアナ・クラール、矢野顕子、ウォールフラワーズ、トニー・ベネットなどのアルバムを制作した。(T・ボーン・バーネット フレッシュアイペディアより)
-
キャラメル・ママ (アルバム)から見た矢野顕子
荒井由実、矢野顕子、南佳孝、大貫妙子、山下達郎などのレコーディングにも参加しているのも特徴である。(キャラメル・ママ (アルバム) フレッシュアイペディアより)
-
FLAPPER (吉田美奈子のアルバム)から見た矢野顕子
ティン・パン・アレーの全国ツアー参加と、ライブ・アルバム『MINAKO II Live at Sun Plaza Hall October 3, 1975』の後にリリースされた本作は、『MINAKO II』とその前のアルバム『MINAKO』同様、村井邦彦がプロデュースを手掛けた。シンガーとして売り出したいという村井の意向により、詞・曲とも吉田が手掛けたオリジナルは3曲で、大瀧詠一と矢野顕子の作品以外は、細野晴臣、佐藤博、山下達郎の曲に吉田が詞をつけた共作。しかし、『MINAKO』とは異なり、作者の人選は吉田自身が行ったという。(FLAPPER (吉田美奈子のアルバム) フレッシュアイペディアより)
注目ワード
邦楽女性
クリップランキング
────────