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石川 さゆり(いしかわ さゆり、1958年1月30日 - )は、熊本県飽託郡飽田村(現・熊本市南区)出身の日本の演歌歌手。本名・石川 絹代(きぬよ)。堀越高等学校卒業。 (出典:Wikipedia)
「石川さゆり」最新ニュース
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石川さゆり、SUGIZOらが出演!ペプシ新CMが圧巻のスケール
2018年4月12日 ムビコレ
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2018年4月1日 毎日新聞
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ORICON NEWS:『MUSIC FAIR』桜ソングメドレーにCHEMISTRY、JUJU、miwaら
2018年3月30日 15:27毎日新聞
つながり調べ
関連のありそうなワードから見た「石川さゆり」のつながり調べ
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第62回NHK紅白歌合戦から見た石川さゆり
松任谷に続いてEXILEが歌唱を終え、次の天童よしみの曲紹介時には2011年が美空ひばりの23回忌であったことに井上が言及し、ひばりの写真も映し出された。天童はひばりの楽曲である「愛燦燦」を歌唱した。続く北島三郎の「帰ろかな」歌唱時は、一橋大学津田塾大学合唱団ユマニテ(事前報道によると人数は117人)がともに合唱した。なお、北島は歌詞を間違える場面があった。北島の次はトリの石川さゆりである。石川に続いたSMAPが大トリを務めた。SMAPはメドレーの2曲目「オリジナル スマイル」の歌唱中にステージを降り、客席で歌唱した。SMAPが紅白において、客席でパフォーマンスをするのは史上初である。また同メンバーの木村拓哉が同曲の「山程ムカつくこと 毎日あるけど」という歌詞を「山程立ち直ること 毎日あるけど」に変えて歌う場面もあった。曲の終盤ではステージに戻ったSMAPとともに出場歌手がステージ上に集まり、最後はSMAPと出場歌手が手を繋いで一礼した。(第62回NHK紅白歌合戦 フレッシュアイペディアより)
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津軽海峡・冬景色から見た石川さゆり
『津軽海峡・冬景色』(つがるかいきょう ふゆげしき)とは1977年(昭和52年)に石川さゆりが歌い、日本でヒットした歌謡曲である。(津軽海峡・冬景色 フレッシュアイペディアより)