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北斗晶から見た神取忍
1993年から1997年にかけての団体対抗戦時代には神取忍と血みどろの抗争を繰り広げ、デンジャラスクイーンと呼ばれるようになる。後に神取との試合の契機を聞かれると、「プロレス観が決定的に違い(客を楽しませる事やプロレスを楽しむ事に拘る自分に対して)格闘技として単純に強くなる事だけを考えてた神取が許せなかったんだと思う。」と述べている。試合後の毒舌マイクパフォーマンスも人気を呼んだ。また、国内の活動と並行して覆面レスラー「レイナ・フブキ」のリングネームでメキシコのEMLLでも活躍したが、長期欠場に追い込まれた首などの度重なる負傷が響き、悲願だったWWWA世界シングル王座には手が届かなかった。(北斗晶 フレッシュアイペディアより)
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スターダストスープレックスから見た神取忍
女子プロの枠を飛び出し男子プロレスにも殴りこみをかけることを狙う、中性的な風貌のレスラー。モチーフは神取忍。得意技はタイガードライバー。(スターダストスープレックス フレッシュアイペディアより)
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