-
-
第40回日本レコード大賞から見た福留功男
TV放送は「テレビのちから」に内包。最優秀新人賞のプレゼンターである薬丸と福留功男が総合司会を担当。年末長時間特別番組の内包は1995年の「関口宏の報道30時間テレビ」以来3年ぶりとなる。(第40回日本レコード大賞 フレッシュアイペディアより)
-
ぴったし カン・カンから見た福留功男
番組終了から4年後の1990年5月、同じくTBSの『いきなり!クライマックス』で本番組の復刻企画が行われた。この回の企画には、番組終了時の出演者である吉田照美や藤村俊二が出演した。さらに5年後の1995年4月には『春の久米宏スペシャル カン・カンぴったし'95』と題しての単独スペシャルが放送されたが、萩本と坂上はこの特番には出演しなかった。での復活企画は、司会:永井美奈子、解答者:今田耕司、東野幸治、ゲスト:和田アキ子とオリジナルメンバーのいない状態で行われたが、2000年12月30日にTBSの『38時間テレビ(SAMBA・TV)』で行われた復活企画には、萩本と坂上がキャプテンとして、藤村が解答者として出演した。その他の出演者は司会:福留功男、スペシャルパーソナリティ:モーニング娘。、ゲスト:田村亮子。(ぴったし カン・カン フレッシュアイペディアより)
-
ぐるっと日本グルメ旅から見た福留功男
日本国内の旅の情報と食の情報を伝えていた番組。毎回複数の芸能人たちを旅人役に招き、各々にその回のテーマに合わせた旅をしてもらっていた。放送第1回のテーマは「カニ」で、ゲストは阿藤海、迫文代、山口良一。ナビゲーターは、当時『ズームイン!!朝!』のキャスターを務めていた福留功男。(ぐるっと日本グルメ旅 フレッシュアイペディアより)
-
広島平和記念式典から見た福留功男
日本テレビ系列では『ズームイン!!朝!』を放送していた時代、8月6日が月曜日 - 金曜日になる年は、広島テレビの協力を得て放送していた。自身も被爆者である脇田義信が長く司会を務めていたほか、年によっては当時の司会者だった徳光和夫や福留功男も現場へ赴いて中継に参加した。番組は8:00以降はNNN報道特別番組としての放送となっていたため、『ズームイン』としての放送時間は厳密には60分である。なお北日本放送は普段から最後の30分間をローカル差し替えとしており、当日も例外ではなかったため、富山県では式典中継は放送されなかった。(広島平和記念式典 フレッシュアイペディアより)