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ゲーリー・オブライトから見た秋山準
1995年10月にスティーブ・ウィリアムスに誘われて全日本プロレスに参戦。同月25日、川田利明との全日本マットにおける初シングルマッチは「全日本対UWF」として大きな話題となった(川田の勝利)。その後はスタン・ハンセンやスティーブ・ウィリアムスとタッグを組み世界タッグ王座を獲得、1996年3月には三沢光晴の三冠ヘビー級王座に挑戦、世界最強タッグ決定リーグ戦にも参加するなど活躍した。またウィリアムス、ザ・ラクロスとともにユニット「トライアングル・オブ・パワー(T.O.P.)」を結成し、活躍した。1996年6月30日、ジャイアント馬場と組んで三沢光晴&小橋健太と対戦するという異色の試合も行った。なお馬場とオブライトは1995年の最強タッグで対戦している。1997年8月26日での世界タッグ選手権でスティーブ・ウィリアムスと組み、三沢光晴&秋山準と対戦した際、この頃の全日本プロレスとしては異例の8分42秒という試合時間で三沢からピンフォールを奪った(フィニッシュ・ホールドはオブライトのフルネルソンスープレックスからの体固め)。1998年の最強タッグでは、ジャイアント・キマラと組んで出場した。(ゲーリー・オブライト フレッシュアイペディアより)
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野村直矢 (プロレスラー)から見た秋山準
野村の他に2人同期がいたがどちらも生き残れず、残った野村は秋山準、潮?豪ら主力勢からアドバイスを一身に受けることとなる。(野村直矢 (プロレスラー) フレッシュアイペディアより)
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KAI (プロレスラー)から見た秋山準
その後のチャンピオン・カーニバルでは初出場ながら潮崎豪を準決勝で下すものの、決勝では秋山準に苦杯を喫した。(KAI (プロレスラー) フレッシュアイペディアより)