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ゼロ・グラビティ (映画)から見た笠井信輔
2016年6月10日、フジテレビ系列の『金曜プレミアム』で地上波初放送(二ヶ国語放送 / 文字多重放送 / データ放送。解説ナレーター:バッキー木場)。同年6月24日に日本人宇宙飛行士の大西卓哉が「国際宇宙ステーション」へ出発するのに先駆け、6月3日から6月10日までフジテレビの「宇宙」に関する企画「宇宙ウィーク」の、ラストバッターとして放送された。番組では冒頭、『高台家の人々』主演者である斎藤工が出演、みどころを語った(インタビュアー:笠井信輔アナウンサー)。(ゼロ・グラビティ (映画) フレッシュアイペディアより)
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ネガティブ・キャンペーンから見た笠井信輔
フジテレビ及び系列局で2013年3月13日に放送された「とくダネ!」にて、2013 ワールド・ベースボール・クラシックについての特集を放送。家庭ではどのようにWBCをテレビ観戦しているのか、2つの家族を紹介したが、両家族とも「ダメでしたね。眠さが限界でした」「わざわざ長い時間テレビを見る必要がない。試合結果は後でニュースでチェックすればいい」と発言した。VTR終了後に小倉智昭がフォローを入れたがスタジオコメンテーターの黒川伊保子は「WBCには興味がないんですよね」などと発言、これにフジテレビアナウンサー笠井信輔が「分からなかったらフィギュアを観ればいいんですよ。私はフィギュアを楽しみにしています」と返し、自局が放送権を持つ2013年世界フィギュアスケート選手権の番宣を行った。フジテレビがこの年のWBCの放送権を獲得できていなかったこともあり、あからさまなネガティブ・キャンペーンではないかと非難された。(ネガティブ・キャンペーン フレッシュアイペディアより)
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産経テレニュースFNNから見た笠井信輔
シフト勤務は逸見政孝、永島信道、福井謙二、陣内誠、増田明男、山中秀樹、牧原俊幸、向坂樹興、三宅正治、吉沢孝明ほか、当時帯番組を担当していた軽部真一(主に土曜)、笠井信輔、境鶴丸やスポーツ中継担当の近藤雄介などの男性アナウンサーが不定期で担当していた。(産経テレニュースFNN フレッシュアイペディアより)
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1988年のテレビ (日本)から見た笠井信輔
フジテレビ系では報道番組がリニューアル。まず『FNNモーニングコール』は病気がちの山川千秋に代わって小林穂波がメインキャスターに登板。サブキャスターは和田圭(現・同局報道局政治部編集委員)、寺田理恵子アナウンサーが担当。 『FNNスピーク』は前番組のメインキャスター・露木茂が再登板。アシスタントは中村奈緒美が担当。尚、金曜日は野間修平と城ヶ崎祐子が担当。『FNNスーパータイム』は平日をフリーとなった逸見政孝と(金・土・日)担当の安藤優子が、休日を同局所属の黒岩祐治(のちに神奈川県知事)とアナウンサーの小田多恵子がそれぞれ担当。『プロ野球ニュース』は新司会として平日を野崎昌一アナウンサーと須田珠理が、休日を中井美穂アナウンサーが担当。『FNNデイトライン』は司会に平日を上田昭夫、アシスタントを露木と入れ違いで小出美奈アナウンサーが、休日を山中秀樹アナウンサーが務めた。また平日昼のワイドショーの先駆けとして親しまれた『3時のあなた』がこの日終了、20年の歴史に幕。奇しくも、20年前(1968年)の番組開始初日と同じであった。後番組として翌週より『FNNスピーク』の前メインキャスター・須田哲夫司会の『タイム3』が放送開始( - 1993年9月)アシスタントは笠井信輔、岩瀬惠子両アナウンサー(アナウンサーなどの役職はいずれも当時)。(1988年のテレビ (日本) フレッシュアイペディアより)
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踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望から見た笠井信輔
TVキャスター - 笠井信輔、戸部洋子、山崎夕貴(以上、フジテレビアナウンサー)、渡辺真理(フリーアナウンサー)(踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望 フレッシュアイペディアより)
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