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アドビシステムズから見たスティーブ・ジョブズ
当初はページ記述言語をもとに、DTPシステム自体を事業の核にしようと考えていた。アップルコンピュータでは新しくレーザープリンターを開発していたが、高精度な印刷ができないことに悩んでいたスティーブ・ジョブズがこのようなページ記述言語の存在を知り、アップルのレーザープリンターに供給することを依頼した。この結果、アドビはハードウェアメーカーではなく、プリンターメーカーにページ記述言語を供給するソフトウェアメーカーとなった。(アドビシステムズ フレッシュアイペディアより)
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アドビシステムズから見たAdobe Photoshop
1989年にはPhotoshopを発売。このころまで、アドビのビジネスは「紙に印刷すること」を目指していたが、動画編集ソフトのPremiereの開発・発売、さらにAcrobat・PDFを開発することで、ビジネスの方向をディジタルデータのオーサリングに向けることになる。(アドビシステムズ フレッシュアイペディアより)
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アドビシステムズから見たAdobe Acrobat
1989年にはPhotoshopを発売。このころまで、アドビのビジネスは「紙に印刷すること」を目指していたが、動画編集ソフトのPremiereの開発・発売、さらにAcrobat・PDFを開発することで、ビジネスの方向をディジタルデータのオーサリングに向けることになる。(アドビシステムズ フレッシュアイペディアより)
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アドビシステムズから見たAdobe Illustrator
1985年にPostScriptを発表。この頃の売り上げの大半はアップルからのライセンス使用料であった。しばらくはPostScriptのライセンス供与がビジネスの柱であったが、1987年にIllustratorを発表して、アプリケーションプログラムの販売に参入する。(アドビシステムズ フレッシュアイペディアより)