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私立岡村女子高等学校。から見た紺野あさ美
2003年4月5日には「キダムじゃなくて期末が来ました。岡女も来てるねSP」として「抜き打ち期末テスト」が実施された。第5期メンバーの高橋愛、紺野あさ美、小川麻琴、新垣里沙の4人が「転校生」として岡女。に初参加。後藤は卒業したためこれ以降の岡女。企画には不参加となった。このテストではが成績最下位のバカ女(ばかじょ)に輝き、ハマグチェ理事長より王冠が贈られた。は最下位から2番目となった加護と共に「ツートップ」と呼ばれ、これ以後のテスト企画に参加する事となった。この時のトップは紺野が獲得。「勉強が出来る」と言う彼女のキャラクターがイメージだけではない事を実証し、後の体育祭では「才女」と称されることになった。その他、小川に貧乏キャラが付き、新垣には「ガキさん」の愛称が付けられた。国語や英語の問題ではモーニング娘。やミニモニ。の楽曲のタイトルや歌詞の中にある言葉や表現から題材を採るという「サービス問題」が多数出題されたにもかかわらず、バカ女となったを中心に珍回答が続出した(岡村先生曰く「いいですよ〜、岡女。結構来てますよ!」)。(私立岡村女子高等学校。 フレッシュアイペディアより)
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ドリームクリエイターから見た紺野あさ美
情報番組『アニソンぷらす』との連動企画。双方の番組が擁するアナウンサーのチームが「歌ってみた」(カラオケ歌唱)動画をニコニコ動画に投稿し、再生数を競った。『ドリクリ』チームには繁田美貴・白石小百合・紺野あさ美・植田萌子、『アニソンぷらす』チームには相内優香・秋元玲奈が参加し、ドリクリチームが勝利した。(ドリームクリエイター フレッシュアイペディアより)
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タンポポ (ハロー!プロジェクト)から見た紺野あさ美
2002年9月、グループ再編成で、石川梨華、紺野あさ美、新垣里沙、メロン記念日の柴田あゆみの4人体制となる。(タンポポ (ハロー!プロジェクト) フレッシュアイペディアより)