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銭形平次 (大川橋蔵)から見た舟木一夫
また豪華ゲストも数多く出演した。とくに最終話は美空ひばり、里見浩太朗、五木ひろし、舟木一夫、汀夏子がゲスト出演している。1958年、TBSで「テレビ版平次俳優第1号」となった若山富三郎や、本作終了後の1987年日本テレビで平次を演じた風間杜夫がゲスト出演した回もある。(銭形平次 (大川橋蔵) フレッシュアイペディアより)
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第5回日本レコード大賞から見た舟木一夫
今回の大賞候補曲は、550曲に及ぶ応募曲から22曲に絞られた段階では梓みちよの「こんにちは赤ちゃん」、舟木一夫の「高校三年生」、坂本九の「見上げてごらん夜の星を」、ザ・ピーナッツの「恋のバカンス」、三沢あけみの「島のブルース」、フランク永井の「逢いたくて」が上位6曲で、他に舟木一夫の「学園広場」、西田佐知子の「エリカの花散るとき」、田端義夫の「島育ち」などが候補に挙げられていた。決選投票で上位6曲に絞られ、「こんにちは赤ちゃん」が過半数の19票を獲得した。「こんにちは赤ちゃん」の大賞受賞に際しては、この曲は歌謡曲かホームソングかという論議が起こったが、世相に合わせる形で受賞が決定した。(第5回日本レコード大賞 フレッシュアイペディアより)
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橋幸夫から見た舟木一夫
1960年に「潮来笠」でビクターレコード(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)からデビュー、同曲で第2回日本レコード大賞新人賞を受賞し、「第11回NHK紅白歌合戦」にも初出場を果たす。紅白歌合戦には1976年の「第27回NHK紅白歌合戦」まで17回連続出場、通算19回出場した。後にデビューした舟木一夫、西郷輝彦とともに「御三家」としてアイドル的な人気を集める。実はビクターからデビューする以前にコロムビアのオーディションに落ちており、もしコロムビアからデビューしていたら、舟木一夫という芸名になる予定であったと後に述べている。神戸芸能社で仕事をした時期もある。(橋幸夫 フレッシュアイペディアより)