-
リアル (三菱電機)から見た船井電機
2004年より「楽レコ」ブランドで展開してきたが、2008年モデル以降は、テレビと同じ「REAL」ブランドで展開されるようになった。同時に、これまでの船井電機との共同開発から、完全な自社開発となった。ただし、システムLSIはパナソニック製のUniPhierを使用するため、番組表などの画面が同社製レコーダーと非常に酷似している。その後、ソニー、パナソニック、シャープに続く国内4社目のBDレコーダーも発売され、三菱電機はBDレコーダー市場へ参入した。(リアル (三菱電機) フレッシュアイペディアより)
-
VARDIAから見た船井電機
2009年のBlu-ray Disc参入を受け、2010年2月に東芝初のBDレコーダー3機種が発売された。この3機種はエントリーモデルで「従来のVARDIAと同等の編集機能を持たない」「フレーム単位のカット編集が不可能」「HD Recとの互換性がない」(再生・記録とも不可能。競合規格であったAVCRECには対応する)「DVD-RAM非対応」(録画・再生共に不可能)という従来のVARDIAとは一線を画した機能性の低い製品となっている。他社のOEMであるかどうかは明らかにしていないがいずれのモデルも技術基準適合認定を船井電機名義で取得している(VARDIA フレッシュアイペディアより)
-
シティケーブルネットから見た船井電機
株式会社ジュピターテレコム、カシオ計算機株式会社、船井電機株式会社、株式会社協和エクシオ、株式会社関電工、株式会社りそな銀行、山田食品産業株式会社、パイオニア株式会社、平岩建設株式会社、株式会社東栄、株式会社東芝、株式会社西武百貨店、所沢市、所沢商工会議所 ほか(2011年1月1日時点)(シティケーブルネット フレッシュアイペディアより)