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Blu-ray Discから見た船井電機
2月中旬、それまでHD DVDレコーダー、DVDレコーダーは発売していたがBDレコーダーを発売していなかった東芝が船井電機のOEMであるD-B1005K,D-BW1005K,D-B305Kの3機種を発売。(Blu-ray Disc フレッシュアイペディアより)
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Woooから見た船井電機
2007年9月をもってDVDレコーダーの自社開発/生産から撤退し、2007年10月発売のWooo「Hシリーズ」より三菱電機/船井電機の共同開発モデル「楽レコ」(製造名義は船井電機)のOEM供給を受けて販売。この「楽レコ」は、DVD-RW陣営の商品であるため、DVD-RAM陣営である日立のDVDレコーダーでありながらDVD-RAMの録画ができない(再生は可能)。また、日立のDVDレコーダーで唯一、初回ロットからダビング10に対応したシリーズでもある(初期モデルは衛星アップデートで対応)。リモコンの形状とHDDの容量がオリジナルと異なるが、独自の機能はなくユーザーインターフェースも楽レコそのものである。本商品は家電量販店の店頭にはほとんど並ばず、日立チェーンストールを中心に販売された。その後2008年8月には在庫限りとなり、2009年4月に販売終了。後継機の発表は無く、日立はDVDレコーダー市場から事実上撤退した。(Wooo フレッシュアイペディアより)
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マクセルホールディングスから見た船井電機
「アイヴィブルー」は日立マクセル自社生産ではなく、全て船井電機よりOEM供給を受ける形で販売されている。また2017年8月現在、4Kチューナー内蔵のアイヴィブルーは発売されていない(4K対応の日立ブランド「Wooo」も2017年8月現在はパナソニック「VIERA」OEMの「L65-Z2」と三菱電機「REAL」OEMの「L55/L49-ZP3」のみ)。(マクセルホールディングス フレッシュアイペディアより)