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船橋洋一から見たジョージ・ソロス
2017年1月6日、ドナルド・トランプ大統領の誕生にともなう"トランプ相場"で10億ドルの損失を出したとされるジョージ・ソロスと、元イギリス金融サービス機構 FSA(Financial Services Authority)長官でヘリコプター・マネー推進論者のアデア・ターナー(Adair Turner)とをともなって安倍首相と会談をもった。会談の詳細は伝わっていないが、ソロスはアベノミクス初期に為替と日本株で巨額の利益(10億ドルとされる)を得たといわれ、毎日新聞は国際金融情勢などについて意見交換したとみられると報じている。船橋は投資家としてのソロスを高く評価している。(船橋洋一 フレッシュアイペディアより)
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