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茂木弘人から見たカイオ・ジュニオール
2009年、カイオ・ジュニオール監督(当時)に直訴し、フォワードに再転向。他のフォワードの不振もあり起用されると、4月26日のガンバ大阪戦でプロ初の1試合2得点をあげる。試合後、カイオ監督はインタビューで当初茂木を構想外としていたことを明かしたが、これを撤回した。二度の監督交代後も主軸を務め、チームに貢献した。2010年はサイドバックとFWのどちらでも起用されている。2011年は左サイドバックとして絶対的な地位を築き、カットインからのシュートでゴールを決める活躍を見せるなど主にサイドバックとして年間通して稼働した。(茂木弘人 フレッシュアイペディアより)
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