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デーモン小暮のオールナイトニッポンから見た菊池桃子
芸能人・著名人の変な言動を集めて競わせ、番付を付けていくコーナー。前述の「真夜中の貢ぎ物大相撲トーナメント」終了後の後継コーナーとして、大相撲の要素を継いで1988年2月スタート。それまでの「いい味だしてる」コーナーで読まれた有名人ネタを元に最初に作られた番付は、大関:丹波哲郎、関脇:泉谷しげる、小結:立花理佐、前頭筆頭:ガッツ石松(「横綱は最初からなくていいし、よっぽどのことがない限り上げない」という閣下の意向で、最初は横綱は空位だった)。そして最終的な番付上位は、横綱に丹波哲郎、ジャイアント馬場、菊池桃子。大関に泉谷しげる、アントニオ猪木、相田翔子(Wink)となった。なおコーナー初期で蛮勇を振るった近藤智子(BaBe)は関脇に。丹波については、当初無敗と思われていたが1988年7月から8月にかけて3連敗し、“2ヶ月休場”の裁定が下されたことがあった。(デーモン小暮のオールナイトニッポン フレッシュアイペディアより)
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ものまね王座決定戦から見た菊池桃子
中期までは8点や7点もかなり付けられて、合計点数が80点台またはそれ以下というのも珍しくなかったが、1993年に淡谷のり子が降板して以降2000年4月7日までは点数がかなり甘くなり、10点と9点しか付けなくなり100点も乱発するようになった。ただし審査員によっては8点以下の点数も付けていた。例としてしのざき美知が志茂田景樹と菊池桃子がそれぞれ審査員の時に本人の物まねを、朝田昌貴が淡谷の物まねをした際には淡谷本人が6点をつけている。特に朝田の場合は明石家さんまが「番組史上初の6点」と紹介していた。(しかし時期でいえばしのざき美知が菊池桃子に6点をつけられた方が先である。)(ものまね王座決定戦 フレッシュアイペディアより)
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ライオンミュージックサタデーから見た菊池桃子
『ライオンミュージックサタデー』(Lion Music Saturday)は、文化放送で毎週土曜日に放送されているライオン提供のラジオ音楽番組。正式な番組名はパーソナリティ名が冠される。現在のパーソナリティは菊池桃子(2011年8月から)。(ライオンミュージックサタデー フレッシュアイペディアより)
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SONY Night Squareから見た菊池桃子
ちなみに番組内で「SONY Night Square」とタイトルコールしていたのは、菊池桃子担当番組を除き(自分でアナウンスしていた)、全てくり万太郎(川島なお美まで)と鈴木雅之(国生さゆり以降)。(SONY Night Square フレッシュアイペディアより)