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    宇宙ステーション補給機から見た二次電池

    HTVは当初、一次電池のみを搭載する予定だったが、開発途中で太陽電池と蓄電池を追加した。その後、高性能の宇宙用一次電池が入手できなくなったため、どちらも同じリチウムイオン二次電池を使用することになった。しかし当初の設計を引き継いでいるため、一次電池の代わりに搭載した電池は太陽電池で充電することができず、電池が重複して搭載された設計になってしまっている。そこで、地上で充電した蓄電池に、軌道上で太陽電池から充電できるよう回路の設計を変更し、総重量の1割程度を占めている蓄電池を削減することが検討されている。宇宙ステーション補給機 フレッシュアイペディアより)

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    宇宙ステーション補給機から見た国際標準実験ラック

    国際宇宙ステーション (ISS) の船内用補給品を搭載する区画。国際標準実験ラック (ISPR) またはHTV補給ラック (HRR) を合計8個搭載することができる。HRRは飲料水、食料、衣類等を輸送する際に用いるラックで、物資は物資輸送用バッグ(Cargo Transfer Bag:CTB)と呼ばれるISS標準のバッグでHRRに収められる。補給品は、ISS乗員が乗り込んで搬出するため、内部はISSと同じ1気圧の環境に保たれる。ISSを離れる際には、ISSの不要品(使用済みラック等の廃棄物)を積み込み、HTVごと大気圏に突入して廃棄される。補給キャリア与圧部は、HTVとISSの結合部でもある。先端部分には共通結合機構 (CBM) を装備しており、ISSのモジュールに結合することができる。通常、HTVはハーモニー(ノード2)の地球側結合部に接続される。宇宙ステーション補給機 フレッシュアイペディアより)

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    宇宙ステーション補給機から見たLED照明

    補給部与圧区内の照明にはISS共通の蛍光灯が使用されている。この蛍光灯はアメリカ製で、割れてもガラスや水銀が飛散しないなど宇宙での使用に対応した特別品である。ISS計画の遅れによる経年劣化もあり、ISS内で点灯しなくなるものが相次いでいる。そこで、HTV用に発光ダイオード (LED) を使用したLED照明装置が開発され、2010年打ち上げの2号機から搭載された。この照明装置はパナソニック電工がJAXAの事業公募制度「宇宙オープンラボ」 に応募して採用されたもので、LEDは蛍光灯と比べ劣化や故障が起きにくく、万一故障しても20個のLEDと2組の電源回路を使用するため完全に不点灯になる可能性が低いとされている。まずHTVで使用されるが、引き続きISS本体にも採用するため、検討が行われている。宇宙ステーション補給機 フレッシュアイペディアより)

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    宇宙ステーション補給機から見たコロンビア号空中分解事故

    その後、2003年のコロンビア号空中分解事故によってスペースシャトルの退役への流れが加速したことにより、HTVを含めた無人宇宙補給機の重要性が高まっていった。当初、人工衛星基準の設計製作経験しかない日本がHTVをISSへ全自動ランデブーさせる構想を提案したことに対し、NASA側は難色を示し拒絶したという。宇宙ステーション補給機 フレッシュアイペディアより)

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    宇宙ステーション補給機から見たはやぶさ (探査機)

    1号機の打上げ時には、「おおすみ」や「はやぶさ」のような他の国産宇宙機に付けられる愛称はHTVにはつけられていなかった。この理由は使い捨てという用途のためであったが、より親しみを持ってもらうために2010年8月27日から9月30日までの期間に愛称が一般公募され、同年11月11日に「こうのとり」という愛称が発表された。選定理由は赤ん坊や幸せといった大切なものを運ぶコウノトリのイメージが、HTVのミッション内容を的確に表しているから、というものであった。なお、有効応募総数は17,026件、「こうのとり」の提案者数は217名で、提案者には特典として認定書・記念品が届けられ、抽選で選ばれた6組が、2号機から7号機まで毎回1組ずつ、名付け親の代表として種子島宇宙センターでの打上げを見守る。宇宙ステーション補給機 フレッシュアイペディアより)

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    宇宙ステーション補給機から見たTKS (宇宙船)

    これは、ロシアの宇宙ステーションと同じ手法である。ミールやISSのロシア製モジュールの多くはTKS宇宙船を基に開発したため、自力でISSにドッキングすることが可能で、ISSの高度や姿勢を制御するのにも使われている。また中国の神舟宇宙船も、軌道船と組み合わせて宇宙ステーションとして使用することが想定されている。宇宙ステーション補給機 フレッシュアイペディアより)

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    宇宙ステーション補給機から見たロシア

    1988年、日本、カナダ、アメリカ合衆国、および欧州宇宙機関 (ESA) 加盟国の政府間で宇宙基地協力協定 (IGA) が署名された。1993年にロシアも加わり、1994年に現在の国際宇宙ステーション計画が誕生した。こうした中で、1994年7月の宇宙ステーション計画の了解覚書協議において、アメリカ航空宇宙局 (NASA) は宇宙ステーションへの輸送を、国際パートナーがスペースシャトルでの輸送経費を実費負担する方式から、各パートナーごとが輸送能力を提供することを原則とする方式への変更を提案した。宇宙ステーション補給機 フレッシュアイペディアより)

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    宇宙ステーション補給機から見たモノメチルヒドラジン

    軌道変更や姿勢制御のための推進装置を装備する区画。燃料(MMH: モノメチルヒドラジン)タンク2基、酸化剤(MON3: 窒素添加四酸化二窒素)タンク2基、軌道変換用メインエンジン4基、姿勢制御用RCSスラスタ28基を装備する。実証機と2号機と4号機のメインエンジン (R-4D) とRCSスラスタ (R-1E) は、米エアロジェット社製であるが、3号機と5号機以降はIHIエアロスペース社製の国産品(メインエンジンはHBT-5、RCSスラスタはHBT-1)に置き換えられる。宇宙ステーション補給機 フレッシュアイペディアより)

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    宇宙ステーション補給機から見た四酸化二窒素

    軌道変更や姿勢制御のための推進装置を装備する区画。燃料(MMH: モノメチルヒドラジン)タンク2基、酸化剤(MON3: 窒素添加四酸化二窒素)タンク2基、軌道変換用メインエンジン4基、姿勢制御用RCSスラスタ28基を装備する。実証機と2号機と4号機のメインエンジン (R-4D) とRCSスラスタ (R-1E) は、米エアロジェット社製であるが、3号機と5号機以降はIHIエアロスペース社製の国産品(メインエンジンはHBT-5、RCSスラスタはHBT-1)に置き換えられる。宇宙ステーション補給機 フレッシュアイペディアより)

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    宇宙ステーション補給機から見たアンドロジナスドッキング機構

    プログレスやATV(ロシア側のアンドロジナスドッキング機構を採用)と異なり、手動での結合方式を採用したが、それは結合に利用するISSの共通結合機構 (CBM) が、自動ドッキングを行う設計ではない(ターゲットマーカーが無い・ドッキング時の衝撃負荷に耐えられない・その他)からである。宇宙ステーション補給機 フレッシュアイペディアより)

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