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プログレスM-04Mから見たプログレス補給船
プログレスM-04Mはロシア連邦が2010年2月に国際宇宙ステーション(ISS)の補給のために打ち上げたプログレス補給船。NASAではProgress 36Pなどと称される。ズヴェズダのaftポートにドッキングした。(プログレスM-04M フレッシュアイペディアより)
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ランデブー (宇宙開発)から見たプログレス補給船
無人船によるステーションへの補給作業も行われていて、ISSに対してはソユーズやプログレス補給船が自動誘導装置を使用する一方で、欧州補給機(ATV)はレーザー誘導システムを使って自動でドッキングをしている。(ランデブー (宇宙開発) フレッシュアイペディアより)
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プログレスM-01Mから見たプログレス補給船
プログレスM-01Mはロシア連邦が国際宇宙ステーションの補給のために打ち上げたプログレス補給船。NASAではProgress 31、31Pなどと称される。プログレス-Mの改良型(GRAUインデックス:11F615A60型)の初飛行であり、以前のアナログシステムから交換されたTsVM-101デジタルフライトコンピューターとMBITSデジタル遠隔測定システムが特徴となっている。(プログレスM-01M フレッシュアイペディアより)
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プログレスM-05Mから見たプログレス補給船
プログレスM-05Mはロシア連邦宇宙局が国際宇宙ステーション(ISS)の補給のために2010年4月に打ち上げたプログレス補給船。NASAではProgress 37Pなどと称される。補給船にはISSクルー用の新しい食料や物資が積まれていた。プログレスM-05Mは菓子類、本、映像類など特別なクルー用の慰安物資を積んでいた。(プログレスM-05M フレッシュアイペディアより)
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プログレスM-06Mから見たプログレス補給船
プログレスM-06Mはロシア連邦宇宙局が2010年6月に国際宇宙ステーション(ISS)の補給のために打ち上げたプログレス補給船。NASAではProgress 38Pなどと称される。ISSにドッキングした38隻目のプログレスであり、2010年では3度目であった。(プログレスM-06M フレッシュアイペディアより)