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岩崎哲也から見た西口文也
は新人として唯一の開幕一軍に登録された。開幕戦で西口文也を救援し、1イニングを無失点に抑えたものの、翌日は9回に登板して2/3回6失点とプロの洗礼を受けた。同年6月14日に中継ぎでプロ初勝利を達成。7月4日の対北海道日本ハムファイターズ戦では小野寺力の不調で抑え投手が不在になり、それまでチーム最多ホールドを挙げていた岩崎が登板、プロ初セーブを挙げた。序盤こそ不安定だったが、オールスター以降の防御率は1点台と大きく安定した。右のセットアッパーとして主に7回を任され、最終的に新人ながらチームトップの55試合に登板、防御率2.82・3勝1敗2セーブ、チーム2位となる16ホールドポイントの好成績を収めた。(岩崎哲也 フレッシュアイペディアより)
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