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西口文也から見た北海道日本ハムファイターズ
は試合前半に打ち込まれる姿が目立ち、7月までは防御率6.35と苦しんだ。しかし後半は持ち直し、7月27日の対日本ハム戦で好投して以降は4勝1敗・防御率2.74と活躍、終盤のケガもあって前年より勝ち星は減ったが、レギュラーシーズンを勝ち越して終えた。巨人との日本シリーズでは第7戦に先発するものの、初回に1死満塁のピンチで先制点を与え、2回には坂本勇人にソロ本塁打を打たれ2回2失点で降板した。(西口文也 フレッシュアイペディアより)
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