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西口文也から見たセス・グライシンガー
2004年に日本ハムの本拠地が札幌ドームとなった後は、移転後も年10試合前後行われる東京ドームでの日本ハム主催試合が西武戦では行われていないため、西口の東京ドーム登板の可能性はセ・パ交流戦か、西武と巨人が日本選手権シリーズに進出した場合に限られるはずだったが、2007年のパ・リーグ公式戦において、対オリックス・バファローズ戦(主催試合)が2試合(5月19日・20日)組まれ、19日の予告先発に指定されたが、結局当日になって腰痛のため回避された。同年6月24日の対巨人戦に先発すると6回1失点に抑え、11年ぶりに東京ドームでの勝利を挙げた。2008年6月9日の対巨人戦でも先発し、5回3失点だったもののセス・グライシンガーの乱調もあって勝利投手となっている。(西口文也 フレッシュアイペディアより)
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西口文也から見たオリックス・バファローズ
に松坂がボストン・レッドソックスへ移籍し、層が薄くなった投手陣の中でリーダーとして期待され、5度目の開幕投手を務めて1999年以来の白星を記録。3・4月の月間MVPを初めて獲得したほか、8月17日の対オリックス・バファローズ戦(グッドウィルドーム)に先発して、史上46人目の通算150勝を達成。9月18日の対オリックス戦では史上83人目の2000投球回を達成した。しかし、6月以降の失速が響いて勝ち星は前年と同じ9勝(11敗)となり、プロ入り以来初めて負け越したシーズンとなった。(西口文也 フレッシュアイペディアより)
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西口文也から見た千葉ロッテマリーンズ
1997年4月12日の対千葉ロッテマリーンズ戦(千葉マリンスタジアム)の2回裏に、史上4人目の1イニング4奪三振を記録している。(西口文也 フレッシュアイペディアより)
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