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東京湾岸警察署から見たピーポくん
また、建物内には独身寮が、屋上には船舶の航行を見張るために東京港全体を見渡すことのできるガラス張りの監視台が設置されている。加えて、庁舎正面の外壁には発光ダイオードで警視庁のマスコット「ピーポくん」と「Tokyo Wangan」の青い文字がそれぞれ浮かび上がるなど、観光地ならではの設備が整えられている。ちなみに、ピーポくんが外壁に取り付けられるのは、警視庁管轄の警察署では初めてである。なお、旧東京水上署の庁舎は東京湾岸署開署後「東京湾岸警察署別館」となり、水上安全課が引き続き使用していたが、平成24年に庁舎が建替えられた。(東京湾岸警察署 フレッシュアイペディアより)
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時効警察から見たピーポくん
総武警察署は「そーぶくん」という独自のマスコットを持っており、番組では劇中のみならず、スポンサーの紹介などいたる所に登場する。そーぶくんのデザインは警視庁のマスコット「ピーポくん」に酷似しているが、頭の角がピーポくんの1本に対しそーぶくんは2本であること、ピーポくんの全身がオレンジ色・頭部が水色という配色が逆転していること(そーぶくんは全身が水色・頭部がオレンジ色)、目が点状となっていることなど、いくつかの相違点がある。総武警察署ホームページでは家族としておじさん・おばさん・いとこが紹介されているが、なぜか両親や兄弟の存在は示されていない。なお、中学時代はテニス部で活躍していたらしい。(時効警察 フレッシュアイペディアより)
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逆転裁判から見たピーポくん
警察のマスコットキャラクター。モデルは現実の警視庁のマスコットキャラクター「ピーポくん」。『1』第4話からの警察署・刑事課の背景の人形で登場。刑事課の課長が考えたキャラクターであり、『1』では刑事課のマスコットに留まっていたが、『2』では所轄署の、『3』では警察そのもののマスコットになり、新しい仲間「タイホちゃん」も加わった。「タイホくん」と「タイホちゃん」が結婚する時は、互いに手錠を掛ける。『蘇る』第5話では課長の命令で糸鋸の手で「ダンシングタイホくん」という動くベニヤ板製のロボットが作られ、『逆転裁判』シリーズでキャラクターの仲間入りを果たす。また『蘇る』第5話では事件に強く関わり、成歩堂達に散々迷惑をかけた。タイホくんに関して、真宵や春美は「カワイイ」と賞賛しているものの、御剣は「カイブツ」「うごめくベニヤ板」と表現している為、かなり評価が分かれているようである。(逆転裁判 フレッシュアイペディアより)
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