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都営地下鉄から見た東京都交通局日暮里・舎人ライナー
都営地下鉄では終日利用可能な普通回数券のみ発売しており、時差回数券・土日回数券・東京地下鉄や相互乗り入れ先との連絡回数券は発売していない。金額式回数券を導入しており、券面に記載された運賃の区間ならどの区間でも利用可能で、乗り越しは券面の金額と普通運賃との差額を精算する形をとっている。東京都交通局が運営する日暮里・舎人ライナーも同様の形式で回数券を発売しているが、運賃体系が異なるため都営地下鉄各線との相互利用はできない。(都営地下鉄 フレッシュアイペディアより)
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都営地下鉄から見た羽田空港国内線ターミナル駅
都営地下鉄各駅(泉岳寺駅をのぞく)と泉岳寺駅連絡京急線羽田空港国際線ターミナル駅もしくは羽田空港国内線ターミナル駅との発着、または都営地下鉄各駅(押上駅をのぞく)と押上駅連絡京成線成田空港駅、もしくは空港第2ビル駅との発着となる連絡普通運賃は、2社局の併算額から大人60円、小児30円を割り引く(ただし、上記の東京地下鉄線との連絡特殊割引が適用される場合をのぞく)。(都営地下鉄 フレッシュアイペディアより)
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