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岐阜県第1区から見た野田聖子
小選挙区導入後初の総選挙となった、1996年の第41回衆議院議員総選挙では、当時自民党では唯一の女性衆議院議員として注目された野田聖子、そして通産省官僚出身で、自民党公認で初当選したものの離党し新生党を経て新進党公認となった松田岩夫、中選挙区時代から社会党から非自民系代議士として旧岐阜1区で当選を重ね、自社連立政権では内閣官房副長官を務めた後旧民主党に転じた渡辺嘉蔵、の3人の前職が対決する激しい選挙戦を繰り広げた。自民党を離党した松田への反発や自民党岐阜県連に大きな影響力を持っている自民党岐阜市連が結束して全面支援したこともあり野田が当選、松田・渡辺は落選した。(岐阜県第1区 フレッシュアイペディアより)
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2018年自由民主党総裁選挙から見た野田聖子
前回無投票だったこともあり、安倍は異例である閣内からの出馬を容認した。このため、前回出馬を断念した総務大臣の野田聖子が出馬の意欲を示している。(2018年自由民主党総裁選挙 フレッシュアイペディアより)
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