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つくば号から見た乗車券
2010年9月現在、東京行(上り)・つくば行(下り)とも20分から30分間隔で運行している。東京駅 - つくばセンター間の所要時間(平日)は上り便が85分から105分、下り便は65分から70分である。また、初発が早く、終発が遅いことも特徴で、上り(つくばセンター発)は5時00分発から22時00分発まで、下り(東京駅発)は平日6時50分発(土・日・祝日は7時00分発)から23時00分発までとなっている。東京駅発の終バスの後には深夜高速バスとして「ミッドナイトつくば号」が下りのみ平日3本(土・日・祝日は2本)運行されている。こちらの最終便は0時30分発であるが、割増運賃(大人2,000円)が適用され、定期便用の回数券は利用することができず、当日東京駅、新宿駅またはつくばセンターバスターミナル内関鉄学園サービスセンターにおいてあらかじめ便の指定を受けた乗車券の購入が必要である。(つくば号 フレッシュアイペディアより)
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江ノ島電鉄500形電車 (2代)から見た乗車券
丸みを帯びた車体デザインは、江ノ電自身が初代500形を意識して設計したこともあり、同形式を彷彿とさせる部分もある。公式サイトや記念乗車券でも同形式の写真などを併載している。(江ノ島電鉄500形電車 (2代) フレッシュアイペディアより)
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