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INOKI BOM-BA-YE 2015から見た青木真也
また、「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015」で12月29日に桜庭和志と対戦する青木真也は31日には今大会に参戦し、GENOMEルールでモンターニャ・シウバと対戦し、勝利を収めた。(INOKI BOM-BA-YE 2015 フレッシュアイペディアより)
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イノキ・ゲノム・フェデレーションから見た青木真也
4月28日、東京ドームシティホールで開催された「GENOME 15」に、K-1の看板スターであるキックボクサーのジェロム・レ・バンナが電撃参戦し、さらに初代IGF王座決定トーナメント1回戦にて異種格闘技戦で鈴川真一と対戦してプロレスルールとされた試合にもかかわらず、ケーフェイの無い完全なガチンコの真剣勝負で行われたことでファンや関係者に大きな衝撃を与えた。同大会を視聴していた総合格闘家の青木真也や北岡悟らもTwitter上で、この試合が真剣勝負だとツイート。(イノキ・ゲノム・フェデレーション フレッシュアイペディアより)
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秋山成勲から見た青木真也
2008年7月21日、DREAM初参戦となったDREAM.5で柴田勝頼と対戦し、袖車絞めで柴田を絞め落とし一本勝ち。この試合が地上波放送の瞬間最高視聴率13.7%を獲得(平均10.0%)。9月23日のDREAM.6では外岡真徳に一本勝ちし、試合後のマイクでは「年末、吉田秀彦さんとやりたいです。自分の夢であり、越えなきゃいけない壁だと思っています。そのためにはいろんな方の力が必要です」とアピール。なお、青木真也の対戦要求については「リスペクトされるのは選手冥利に尽きますが、自分は今は吉田先輩しか見えていないです」とコメントし、青木は「自分の都合の良いように解釈されてますね」と苦笑していた。この試合が地上波放送の瞬間最高視聴率13.4%を獲得(平均9.0%)。(秋山成勲 フレッシュアイペディアより)
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DREAM.1から見た青木真也
ライト級グランプリの1回戦7試合が行われ、ヨアキム・ハンセン、ルイス・ブスカペ、永田克彦、石田光洋、エディ・アルバレス、川尻達也の6名が2回戦進出となった。メインイベントとなった青木真也対J.Z.カルバンの試合は、カルバンの偶発的な反則により青木が続行不能となったためノーコンテストとなり、トーナメント勝ちあがりは主催者預かりとなった。大会後の4月4日に「没収試合」となること、およびDREAM.2での再戦が発表された。また、ライト級グランプリの残り1試合は行わず、主催者推薦として宇野薫が2回戦から出場することとなった。(DREAM.1 フレッシュアイペディアより)