-
青木真也から見たリッチ・クレメンティ
2011年5月29日、DREAM JAPAN GPでリッチ・クレメンティと対戦。終始グラウンドを支配し、2R2分14秒、フェイスロックで一本勝ち。当初はヴィラミー・シケリムと対戦する予定だったが、シケリムのパスポート切れで試合は消滅。その後、ジェイミー・ヴァーナーとの対戦見込みが立っていたが消滅。5月16日にアントニオ・マッキーとの対戦が決定したことが発表されるも、5月20日にマッキーの欠場が発表。最終的にクレメンティが選ばれた。非常に対戦相手選びが難航した試合だった。(青木真也 フレッシュアイペディアより)
-
青木真也から見たジェイソン・ブラック
2006年8月26日、PRIDE初参戦となったPRIDE 武士道 -其の十二-でジェイソン・ブラックと対戦し、三角絞めで一本勝ち。試合後、マイクを持つと「修斗第8代世界ミドル級王者の青木真也です。修斗もPRIDEも皆さんの応援がある限り、まだまだ頑張ります」とコメントした。(青木真也 フレッシュアイペディアより)
-
青木真也から見たデイビッド・ガードナー
2009年3月8日、DREAM.7でデイビッド・ガードナーと74kg契約で対戦。ガードナーが「ハロージャパン」と発声したスキを突きチョークスリーパーを極め一本勝ちを収めた。試合後のコメントでウェルター級グランプリへの参戦を表明した。(青木真也 フレッシュアイペディアより)
スポンサーサイト