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青木真也から見たシーザー・グレイシー
2010年4月17日、アメリカ合衆国で開催されたStrikeforce: Nashvilleにてケージデビューし、Strikeforce世界ライト級王者ギルバート・メレンデスの王座に挑戦するも、終始圧倒され、18度のテイクダウンを試みるが1度も成功せず寝技でもパウンドを受け続けるなどして0-3の判定負けで王座獲得に失敗した。試合後は、メレンデスの所属チームであるシーザー・グレイシー柔術アカデミーに弟子入りを申し出、主席コーチであるシーザー・グレイシーより承諾を受けた。(青木真也 フレッシュアイペディアより)
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青木真也から見た笹原圭一
2009年12月31日、Dynamite!! 〜勇気のチカラ2009〜のDREAM vs SRC(戦極)対抗戦でSRCライト級王者・廣田瑞人との王者対決を戦い、ハンマーロックを極めるが廣田がタップアウトしなかったため、右上腕を骨折させ見込み一本勝ち。勝利後のリング上で横になったままの廣田に対し、舌を出しながら中指を立てるファックサインで侮辱し、さらに会場中に向かってファックサインをして観客を侮辱するなどなど物議を醸す結末となった(その時セコンド陣から「止めろ!」と即静止させられた)。試合後の記者会見や試合翌日の記者会見でフィニッシュした極め技のことを「笹原圭一プロデューサーから刺しにいけと言われたので刺したので『笹原圭一2010』です」と発言した。廣田を試合後に侮辱したことに関して笹原プロデューサーから厳重注意が与えられたことが発表された。試合翌日の会見で青木は廣田を侮辱したことについて謝罪した。(青木真也 フレッシュアイペディアより)
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青木真也から見たジョルジュ・サンピエール
UFC参戦について、2009年頃は「僕は彼らと勝負しても十分に勝てるレベルにいると思うし。正直、僕はあと2年あれば総合格闘家としてジョルジュ・サンピエールやBJ・ペンと同じ領域にいけると思っています。」と発言していたが、2016年には「UFC行ったら絶対負けるでしょ。だから行かないよ、絶対。」と発言している。(青木真也 フレッシュアイペディアより)
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青木真也から見た菊野克紀
2010年12月31日、Dynamite!! 〜勇気のチカラ2010〜で長島☆自演乙☆雄一郎と対戦。試合はミックスルール(1Rが3分の特別キックルール(フリーノックダウン制)、2Rが5分の総合格闘技ルール。2Rで決着がつかない場合は判定なし)で行なわれたが、2R開始直後に青木がタックルを仕掛けた瞬間、長嶋の右跳び膝蹴りが直撃し、倒れ込んだところを鉄槌で追撃され、2R4秒で失神KO負け。この試合では、1Rに明らかに時間稼ぎのクリンチやドロップキックなどで逃げ回り、反則であるロープに掴む行為も行ない、会場からはブーイングが浴びせられており、この試合の解説を行った須藤元気には「バチが当たった」、魔裟斗には「逃げてちゃ勝てないですよ」と酷評された。一方で、北岡悟や菊野克紀など、「(ああしたルールである以上)勝つための手段としてならば責められるものではない」といった旨の評価もあり、興行論や競技性などを問う議論ともなった。(青木真也 フレッシュアイペディアより)
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青木真也から見たジョージ・ソテロポロス
2006年10月14日、修斗でジョージ・ソテロポロスと対戦し、足関節技を狙い続けグラウンドを支配するも、2R開始直後に相手が放った金的攻撃による反則勝ちとなった。(青木真也 フレッシュアイペディアより)
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青木真也から見たブライアン・ローアンユー
2007年4月8日、PRIDE.34でブライアン・ローアンユーと対戦。ローアンユーのパウンドや膝蹴りでダメージを負うも、冷静に下から腕ひしぎ十字固めを極め一本勝ち。(青木真也 フレッシュアイペディアより)