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東北六魂祭から見た青森ねぶた祭
2010年(平成22年)12月4日に東北新幹線が八戸駅から新青森駅まで延伸することで、「東北6県都」全てが新幹線で繋がれるのを前にした同年2月15日、「東北6県都」で開催されている6つの夏祭り(青森ねぶた祭・盛岡さんさ踊り・仙台七夕まつり・秋田竿燈まつり・山形花笠まつり・福島わらじ祭り)の実質的な主催者である6つの商工会議所が宮城県仙台市に集まり、共同で情報発信や誘客事業をして観光客の周遊を目指す初めての組織「東北夏祭りネットワーク」が結成された。2011年(平成23年)2月3日、「東北夏祭りネットワーク」に加盟する祭りを県庁所在地に限定しないことになり、加盟する祭りが35に拡大された。(東北六魂祭 フレッシュアイペディアより)
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AOMORI春フェスティバルから見た青森ねぶた
最初の開催は2006年。2011年には青森デスティネーションキャンペーンの一環としての開催された。青森駅近くの新町の大通りである県道16号線を中心にさまざまなイベントが開催される。ねぶたとよさこいのコラボレーションが特徴であり、キャッチコピーは「ねぶた祭とよさこいが世紀のコラボレーション」である。(AOMORI春フェスティバル フレッシュアイペディアより)
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