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風間トオルから見たセスナ
ある時海外でセスナに乗って着陸しようとした時に失敗して、坂のようになってその上に草が生えている所にセスナが当たった(跳ねる感じ)。最後尾に座っていた風間は「これは、死ぬかもしれない」と思ったが同時に「最後だからこんな状況であがいても仕方ない。この状況をしっかり見ておこう」と思ったとのこと。そして、右の翼がもぎ取られ、続けて左の翼も取れてしまい、最後は漫画のようにセスナの前方部分が(本人曰く「ボヨヨヨーン」という感じで)地面に突き刺さって停止した。カメラマンは血だらけになったが、最後尾だったこともあり振動はあったものの風間はほとんどケガはなかった。この他、ドキュメンタリー番組で南アメリカのインディオの生活を撮影しに行く仕事があり、事前に番組スタッフが撮影許可を取ってジャングルの奥地に行ったが、当日になって撮影に反対する人が現れた。そして、やっと決着がついて「撮影に賛成した家だけ映す」という条件で許可が降りた。しかし、そこで同行したコーディネーターから案内された家が、手違いで反対する人の家だった。そして住民から火縄銃のようなものを先頭にいた風間に向かって突きつけられたこともあった。(風間トオル フレッシュアイペディアより)
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風間トオルから見たハートに火をつけて!
「メンズノンノ」で阿部寛とともにノンノ・ボーイフレンドに選ばれる。その後「チェックメイト」等の雑誌モデルを経て、1989年、フジテレビ系列のドラマ『ハートに火をつけて!』で役者デビュー。(風間トオル フレッシュアイペディアより)
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