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駒野友一から見たサッカーコートジボワール代表
2010年開催のFIFAワールドカップでは、大会直前に行われた強化試合コートジボワール戦におけるDF今野泰幸の負傷もあり堅実なプレーでポジションを再奪取。本大会のグループリーグ3試合と決勝トーナメント1試合の計4試合で右SBとして先発出場した。好調を維持し、スプリント数においては日本代表では駒野と本田圭佑だけが4試合全てで100超を数え、また、カメルーン戦では時速25.77kmを記録。攻守に献身的な働きで日本の決勝T進出に貢献した。決勝T1回戦のパラグアイ戦では、相手陣内深いエリアまで上がり再三クロスを上げるなどチャンスを演出し、パラグアイに押し込まれた時間帯には体を張った守備でピンチの芽を摘むなど豊富な運動量でチームの完封に貢献した。同試合は延長戦でも決着せずPK戦となり、駒野は3人目のキッカーを任されたがシュートをバーに当て失敗。パラグアイは全員PKを成功させたためベスト8進出を逃した。(駒野友一 フレッシュアイペディアより)
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駒野友一から見たジュピラー・プロ・リーグ
2011年、右SBとしてJ1全試合にフル出場し、FW前田遼一との好連携でリーグ最多のアシストを記録。2012年1月にはベルギー1部リーグ・シント=トロイデンVVへの移籍で基本合意に至るも、磐田との契約期間を残しており違約金等の調達がまとまらずに頓挫。磐田残留が決まった。(駒野友一 フレッシュアイペディアより)
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