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高松自動車道から見た津田の松原サービスエリア
津田東ICを過ぎると、すぐ後に津田の松原サービスエリア (SA) がある。そこからの瀬戸内海の眺めは大変良い。(高松自動車道 フレッシュアイペディアより)
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高松自動車道から見た神戸淡路鳴門自動車道
この高松道が神戸淡路鳴門自動車道(大鳴門橋・明石海峡大橋)と直結したことで京阪神方面への流れが大きく変わり、当路線を通過する高松 - 京阪神方面の高速バスは屈指のドル箱路線にまで成長している。(高松自動車道 フレッシュアイペディアより)
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高松自動車道から見た一般国道
津田東ICから木田郡三木町・高松市境までの区間は、元々は高速道路(高速自動車国道)ではなく、「国道11号高松東道路」という一般国道のバイパス道路(高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路)として建設された。そのため高松自動車道に編入される前は、高速道路部分との境界には「ここから高速道路」「ここから一般有料道路」の標識が設置されていた。この区間の最高速度は4車線化後も100 km/hにはならず80 km/hに設定される。また、建設費に税金(国2/3、香川県1/3)を充当する国土交通省の直轄事業と、日本道路公団(現西日本高速道路)が負担する有料道路事業が合併施行されているため、前後の高速道路部分とは連続しているにも関わらず(本線中には国道11号の路線番号案内標識や本線料金所なども一切設置されず、キロポストも連続している)開通時から個別採算制が適用されており、高速道路部分と比較して割高な料金体系になっている。(高松自動車道 フレッシュアイペディアより)
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高松自動車道から見た平成25年台風第17号
2013年(平成25年)9月4日:この日、緊急工事のため午前7時27分より上下線通行止めとなっていた鳴門IC - 板野IC間は、折から続いていた台風17号の大雨によって、鳴門西PAから約2 km東付近で切土のり面の一部に変状が発生しているのが発見されたため、そのまま雨が弱まっても引き続き上下線とも通行止めとなった。(高松自動車道 フレッシュアイペディアより)
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