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高松自動車道から見た板野インターチェンジ
板野IC付近 - 馬宿川橋東(111.3KP - 119.7KP)8.4 km、構造物:南唱谷トンネル(603 m)、北唱谷トンネル(684 m)、大坂トンネル(2032 m)(高松自動車道 フレッシュアイペディアより)
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高松自動車道から見た路線番号案内標識
津田東ICから木田郡三木町・高松市境までの区間は、元々は高速道路(高速自動車国道)ではなく、「国道11号高松東道路」という一般国道のバイパス道路(高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路)として建設された。そのため高松自動車道に編入される前は、高速道路部分との境界には「ここから高速道路」「ここから一般有料道路」の標識が設置されていた。この区間の最高速度は4車線化後も100 km/hにはならず80 km/hに設定される。また、建設費に税金(国2/3、香川県1/3)を充当する国土交通省の直轄事業と、日本道路公団(現西日本高速道路)が負担する有料道路事業が合併施行されているため、前後の高速道路部分とは連続しているにも関わらず(本線中には国道11号の路線番号案内標識や本線料金所なども一切設置されず、キロポストも連続している)開通時から個別採算制が適用されており、高速道路部分と比較して割高な料金体系になっている。(高松自動車道 フレッシュアイペディアより)
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高松自動車道から見た松山インターチェンジ (愛媛県)
高速道路ナンバリングによる路線番号は、徳島自動車道(徳島ジャンクション〈JCT〉(建設中) - 鳴門JCT間)・松山自動車道(川之江JCT - 松山インターチェンジ〈IC〉間)とともにが割り振られている。(高松自動車道 フレッシュアイペディアより)
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高松自動車道から見た川之江ジャンクション
高速道路ナンバリングによる路線番号は、徳島自動車道(徳島ジャンクション〈JCT〉(建設中) - 鳴門JCT間)・松山自動車道(川之江JCT - 松山インターチェンジ〈IC〉間)とともにが割り振られている。(高松自動車道 フレッシュアイペディアより)
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高松自動車道から見たバイパス道路
津田東ICから木田郡三木町・高松市境までの区間は、元々は高速道路(高速自動車国道)ではなく、「国道11号高松東道路」という一般国道のバイパス道路(高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路)として建設された。そのため高松自動車道に編入される前は、高速道路部分との境界には「ここから高速道路」「ここから一般有料道路」の標識が設置されていた。この区間の最高速度は4車線化後も100 km/hにはならず80 km/hに設定される。また、建設費に税金(国2/3、香川県1/3)を充当する国土交通省の直轄事業と、日本道路公団(現西日本高速道路)が負担する有料道路事業が合併施行されているため、前後の高速道路部分とは連続しているにも関わらず(本線中には国道11号の路線番号案内標識や本線料金所なども一切設置されず、キロポストも連続している)開通時から個別採算制が適用されており、高速道路部分と比較して割高な料金体系になっている。(高松自動車道 フレッシュアイペディアより)