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藤井彰人から見た高橋由伸
進学先の近畿大学では、まだ内野手への未練を残していたが、同学年の内野手には二岡智宏がいて、さらに1学年下に山下勝充もいたため、捕手に専念することになった。3年生の時は宇高伸次とバッテリーを組み、二岡、山下らと共に春季リーグ戦、秋季リーグ戦、全日本大学選手権、明治神宮大会、全日本アマチュア野球王座決定戦の五大会で優勝し、史上初のアマチュア五冠を達成。8月にはインターコンチネンタルカップに日本代表として出場、優勝メンバーの一員となった。この時のメンバーには後に近鉄・楽天でチームメートとなる高須洋介や、巨人へ入団した二岡、上原浩治、高橋由伸らも名を連ねていた。関西学生リーグ通算81試合出場、296打数85安打、打率.287, 5本塁打、56打点。最優秀選手2回、ベストナイン5回受賞。(藤井彰人 フレッシュアイペディアより)
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1989年の日本シリーズから見た高橋由伸
2010年に日本野球機構が行った現役選手・監督・コーチによる調査において高橋由伸が最高の試合として挙げており、この満塁本塁打を球場で観戦している。(1989年の日本シリーズ フレッシュアイペディアより)
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2011年の日本シリーズから見た高橋由伸
実況:植草朋樹(TX)、解説:野村克也・阿波野秀幸、ゲスト解説:高橋由伸(読売ジャイアンツ)リポーター:高木大介(中日サイド)・結城亮二(TVQ、ソフトバンクサイド、監督・ヒーローインタビュー兼務)(2011年の日本シリーズ フレッシュアイペディアより)
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2004年アテネオリンピックから見た高橋由伸
三浦大輔・小林雅英・岩瀬仁紀・黒田博樹・上原浩治・清水直行・石井弘寿・安藤優也・松坂大輔・和田毅・岩隈久志・城島健司・相川亮二・宮本慎也・木村拓也・中村紀洋・小笠原道大・金子誠・藤本敦士・和田一浩・村松有人・谷佳知・高橋由伸・福留孝介(日本、野球)(2004年アテネオリンピック フレッシュアイペディアより)
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