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湖東三山パーキングエリアから見た日本の高速道路
2009年8月30日に実施された第45回衆議院議員総選挙では民主党が滋賀県内の小選挙区ですべての小選挙区を独占するなど圧勝、滋賀2区では民主党候補の田島一成が小選挙区初勝利をおさめ、国会議員として当スマートインターチェンジを誘致・推進した自民党候補の藤井勇治が落選(比例復活当選)した。田島は、選挙戦中にはスマートインター事業は継続すると主張していたが、選挙後は、民主党がマニフェストに高速道路の無料化を掲げていたことから、ETC設備の設置が必要となるスマートインターチェンジとしての整備計画の見直しを示唆し、事業継続が危ぶまれた。結局建設中止の命令が出ることなく、計画通り着工された。(湖東三山パーキングエリア フレッシュアイペディアより)
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土山サービスエリアから見た日本の高速道路
2009年7月8日にNEXCO中日本が駐車中のトラックに冷暖房向けの電気を供給する「外部電源式アイドリングストップ給電スタンド」を当SAの上り線駐車場2マス、下り線駐車場2マスの計4マス(この他、中央自動車道談合坂SA上り線駐車場6マス)に高速道路で初めて設置し、7月17日15時より使用を開始すると発表した。これにより、アイドリング駐車を抑制しCO2の削減や燃料コストの削減となる。電気使用料金は1時間当たり72円で、2010年3月31日までは58円で利用できる。ただし、当サービスを利用するにはトラック側にスタンド対応の冷暖房装置等を別途取り付ける必要がある。(土山サービスエリア フレッシュアイペディアより)