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2004年のパシフィック・リーグプレーオフから見た鳥越裕介
休養日1日を挟み行われた第3戦は第1戦、第2戦とはうって変わり接戦となった。西武は1回表にフェルナンデスの2ラン本塁打で先制、さらに2回表にも1点を加えた。一方のダイエーは4回に西武先発の張を攻め、井口、城島の本塁打と鳥越裕介の二塁打で4-3と逆転した。西武は5回表にフェルナンデスのこの日2本目の本塁打で同点に追いつくがその裏、中島裕之の失策でダイエーが再び1点を勝ち越した。6回西武は中島が失策の汚名返上の同点ソロ本塁打を放ち、さらに続く野田浩輔が勝ち越しのソロ本塁打を放った。その後、西武は7回の無死満塁のチャンスを逃したが小刻みな継投でダイエーの反撃をかわし、6-5で逃げ切り、リーグ優勝に王手をかけた。(2004年のパシフィック・リーグプレーオフ フレッシュアイペディアより)
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レジェンド・シリーズ2013から見た鳥越裕介
ファイル:HAWKS88-TORIGOE.JPG|南海ホークスの復刻ユニフォームを着用した鳥越裕介(レジェンド・シリーズ2013 フレッシュアイペディアより)
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2003年の日本シリーズから見た鳥越裕介
対する阪神は4回表、先発斉藤からジョージ・アリアス、片岡篤史が四球を選び、矢野輝弘の右越えの三塁打で2点を返し逆転に成功。その裏、今度はダイエーが城島健司のソロホームランで同点に追いつくと、ペドロ・バルデス、村松有人の連打の後、鳥越裕介の犠牲フライで勝ち越し。(2003年の日本シリーズ フレッシュアイペディアより)
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2011年の日本シリーズから見た鳥越裕介
コーチ:80大石大二郎、82高山郁夫、73斉藤学、83立花義家、71藤井康雄、88鳥越裕介、87井出竜也、85的山哲也(2011年の日本シリーズ フレッシュアイペディアより)