
鳩山幸から見た民団
2009年9月14日を皮切りに、首相公邸などで私的に頻繁に韓国の俳優イ・ソジンと会っている。イは、永住外国人への地方参政権(選挙権)付与を求める在日本大韓民国民団(民団)の広報大使を務めている。産経新聞は、首相周辺から「特定の外国の人とばかり会うのは誤解を招きかねない」と懸念する声が出ている、と報道した。また来日する韓国の芸能人のほとんどと率先して会っており、その舞台に首相公邸などが使われていることは、「公私混同の極みである」という問題は、中国など外国メディアでも報じられている。(鳩山幸 フレッシュアイペディアより)