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鴨川シーワールドから見た日本動物園水族館協会
日本動物園水族館協会 (JAZA) の繁殖賞を受賞した生物は次の通りである。プレートと受賞生物の写真がエコ・エクアローム内に展示されている。(鴨川シーワールド フレッシュアイペディアより)
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鴨川シーワールドから見たアザラシ
2002年から2004年にかけて、多摩川から荒川に出現した野生のアゴヒゲアザラシの「タマちゃん」などと同時期の2003年冬に、シーワールド(オーシャンスタジアムからロッキーワールド)前の東条海岸にアザラシが出現し、波打ち際で寝そべるなどの行動を見物人に見せていた。発見当初はシーワールドのアザラシが抜け出したなどと言われたが、そうではなく漂流してきた野生のゴマフアザラシであった。何時しか「カモちゃん」と名付けられた。このカモちゃんは2004年3月に姿を消したが、同年と翌2005年の12月頃に同じ個体が再び海岸に姿を現し、翌年3月頃まで見物人を愉しませた。シーワールドでは保護をする必要は無いと判断したが、連日観察するようになり、その様子は公式サイトで随時更新されていた。アザラシの漂着は2006年春を最後に見られていない。(鴨川シーワールド フレッシュアイペディアより)
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