167件中 81 - 90件表示
  • ベルナーオーバーラント鉄道ABeh4/4 II形電車

    ベルナーオーバーラント鉄道ABeh4/4 II形電車から見たアセア・ブラウン・ボベリアセア・ブラウン・ボベリ

    1890年に開業したベルナーオーバーラント鉄道は、その後1914年の直流1500Vでの電化に際してHGe3/3形電気機関車9機を用意したが、その後ABDeh4/4形3機とABeh4/4I形7機を増備し、1980年代初めにはHGe3/3形4機と10機の電車で運行をしていた。しかし、この頃にはベルナーオーバーラント鉄道の輸送量は毎年大幅な伸びを示しており、輸送力の増強が望まれていたため、牽引力が小さく最高速度の遅いHGe3/3形を置き換えて、同時に電車が牽引する客車列車の反対端に制御客車を連結したシャトルトレインを運行することとなり導入された機体がベルナーオーバーラント鉄道で初めて重連総括制御機能を持った電車である本形式3機と、本形式と編成を組むBDt 401-403形2等/荷物合造制御客車3両であり、同時にBDt 401-403形客車と同形の2等客車であるB 261-262形2両も導入されている。本形式は車体、機械部分、台車をSLM、電機部分、主電動機はBBCが担当して製造されており、通常のスイスの電車では車体製造を担当しないSLMが車体を製造しているのが特徴で、1時間定格出力1256kWで牽引力144kNを発揮する強力機であり、機番と製造年月日、製造所、機体名は下記のとおりである。ベルナーオーバーラント鉄道ABeh4/4 II形電車 フレッシュアイペディアより)

  • ベルナーオーバーラント鉄道ABDeh4/4形電車

    ベルナーオーバーラント鉄道ABDeh4/4形電車から見たアセア・ブラウン・ボベリアセア・ブラウン・ボベリ

    1890年に開業したベルナーオーバーラント鉄道は、その後1914年の直流1500Vでの電化に際してHGe3/3形電気機関車9機を用意したが、1940年代にはその後輸送力の増強が必要な状況となっていた。当時のスイスでは、1930年代後半から1940、50年代にかけて?SLMとBBCが製造した2軸ボギー台車にコンパクトにまとめたラック式もしくは粘着式/ラック式の駆動装置を組み込んだ動軸2軸で定格出力150-250kWの小出力のラック式電車がモントルー-グリオン鉄道、グリオン-ロシェ・ド・ネー鉄道、エーグル-レザン鉄道、ベー-ヴィラー-ブルタユ鉄道の各鉄道に導入されていた一方、ブリーク-フィスプ-ツェルマット鉄道やフルカ・オーバーアルプ鉄道ではHGe4/4I形のような、2軸ボギー式台車に粘着式/ラック式の駆動装置を吊掛式に装荷した1時間定格出力700-900kW級の機関車を導入していた。このような状況において、ベルナーオーバーラント鉄道では新しい動力車を増備するにあたり、集電動機を台車装荷とした中形の電車でも定格出力630kWを発揮できる見込みとなったため、従来の電気機関車ではなく電車で客車列車を牽引することとなり、1946年に発注、1949年に導入した機体が本形式である。本形式は車体、機械部分、台車をSLM、電機部分、主電動機はBBCが担当して製造されたもので、 小型高速回転の主電動機を台車装荷とした直角カルダン駆動方式の粘着式/ラック式の台車を装備して1時間定格出力632kW、牽引力98kNを発揮する汎用機である。なお、機番とSLM製番、製造年月日、製造所は下記のとおり。ベルナーオーバーラント鉄道ABDeh4/4形電車 フレッシュアイペディアより)

  • ツェントラル鉄道ABeh150形電車

    ツェントラル鉄道ABeh150形電車から見たアセア・ブラウン・ボベリアセア・ブラウン・ボベリ

    スイス連邦鉄道(SBB、スイス国鉄)の唯一の1m軌間の路線であるブリューニック線とルツェルン-シュタンス-エンゲルベルク鉄道(LSE:Luzern-Stans-Engelberg-Bahn)とが統合して2005年1月1日に発足したツェントラル鉄道では、スイス国鉄から引継ぎで1941年製のDe110形やルツェルン-シュタンス-エンゲルベルク鉄道引継ぎで1967-80年製のBDeh140形といった経年の進んだ旧型の動力車が使用されていたほか、これらの電車が牽引する客車についても1966-71年にSIG製のEW I型73両を導入したTyp III系など40年以上の経年の進んだ機材が多く残っており、接客設備は更新されていたもののサービス向上とバリアフリー化が望まれていた。また、2010年12月には旧ルツェルン-シュタンス-エンゲルベルク鉄道線に新しいエンゲルベルクトンネルが開通し、勾配が261パーミルから110パーミルに緩和されて輸送力増強がなされ、一方でルツェルン近郊区間の一部複線、地下化工事が進んでいるため、この運用のための新たな機材も必要な状況であった。これに対し、ツェントラル鉄道では、ブリューニック線のレギオエクスプレスなどの長距離列車を新しい固定編成のラック式電車に置き換え、同線の主力機であるHGe101形電気機関車の一部をエンゲルベルク方面の列車や区間列車に転用することとし、2009年にシュタッドラーに対し総額1.5億スイス・フランで新しいラック式電車を発注した。ラック式の鉄道車両ではこれまでで最高額となったこの契約では、7両編成3本、3両編成6本の部分低床式のラック式電車を2012-13年に導入することとなっており、このうちの7両固定編成で、編成中央にビストロを設置した機体が本項で述べる通称ADLER(Alpiner, Dynamischer, Leiser, Edler Reisezug)と呼ばれるABeh150形、3両固定編成の機体がABeh160形(通称FINK)である。ABeh150形は2004-2005年に10編成が製造された粘着区間専用の3車体連接式のABe130形(通称SPATZ)や、マッターホルン・ゴッタルド鉄道のBDSeh4/8形ラック式電車をベースとした1等/2等/食堂合造電車で、低床部の床面高さを420mmとしてバリアフリー対応し、VVVFインバータ制御により定格出力2800/3200kW、牽引力240/440kN(粘着区間/ラック区間)を発揮する強力機となっているほか、本形式は新設計の駆動装置を搭載しており、車輪の摩耗により台車高が変化しても駆動用ピニオンとラックレールの高さを一定に保つことができることと、粘着区間で120km/hの最高速度を発揮できることが特徴となっている。なお、車体と機械部分の製造および最終組立をシュタッドラーが、主要な電機品の製造をABB SchweizおよびABB Sécheronが担当している。なお、本形式は7両編成であるが、編成両端の3両編成ずつのABeh150.1形とABeh150.2形の2ユニットの中間に中間車のWR150.3形を挟んだ構成となっており、第1編成を例に挙げると編成番号と各ユニットおよび車両の番号は以下の通りとなっている。ツェントラル鉄道ABeh150形電車 フレッシュアイペディアより)

  • ツェントラル鉄道ABeh160形電車

    ツェントラル鉄道ABeh160形電車から見たアセア・ブラウン・ボベリアセア・ブラウン・ボベリ

    スイス連邦鉄道(SBB、スイス国鉄)の唯一の1m軌間の路線であるブリューニック線とルツェルン-シュタンス-エンゲルベルク鉄道(LSE:Luzern-Stans-Engelberg-Bahn)とが統合して2005年1月1日に発足したツェントラル鉄道では、スイス国鉄から引継ぎで1941年製のDe110形やルツェルン-シュタンス-エンゲルベルク鉄道引継ぎで1967-80年製のBDeh140形といった経年の進んだ旧型の動力車が使用されていたほか、これらの電車が牽引する客車についても1966-71年にSIG製のEW I型73両を導入したTyp III系など40年以上の経年の進んだ機材が多く残っており、接客設備は更新されていたもののサービス向上とバリアフリー化が望まれていた。また、2010年12月には旧ルツェルン-シュタンス-エンゲルベルク鉄道線に新しいエンゲルベルクトンネルが開通し、勾配が261パーミルから110パーミルに緩和されて輸送力増強がなされ、一方でルツェルン近郊区間の一部複線、地下化工事が進んでいるため、この運用のための新たな機材も必要な状況であった。これに対し、ツェントラル鉄道では、ブリューニック線のレギオエクスプレスなどの長距離列車を新しい固定編成のラック式電車に置き換え、同線の主力機であるHGe101形電気機関車の一部をエンゲルベルク方面の列車や区間列車に転用することとし、2009年にシュタッドラーに対し総額1.5億スイス・フランで新しいラック式電車を発注した。ラック式の鉄道車両ではこれまでで最高額となったこの契約では、7両編成3本、3両編成6本の部分低床式のラック式電車を2012-13年に導入することとなっており、このうちの7両固定編成の機体がABeh150形(通称ADLER)、3両固定編成の機体が本項で述べるABeh160形であり、通称FINK(flinke, innovative Niederflur-Komposition)と呼ばれている。ABeh160形は2004-2005年に10編成が製造された粘着区間専用の3車体連接式のABe130形(通称SPATZ)や、マッターホルン・ゴッタルド鉄道のBDSeh4/8形ラック式電車をベースとした1等/2等合造電車で、低床部の床面高さを400mmとしてバリアフリー対応し、VVVFインバータ制御により定格出力1400/1600kW、牽引力120/220kN(粘着区間/ラック区間)を発揮する強力機となっているほか、本形式は新設計の駆動装置を搭載しており、車輪の摩耗により台車高が変化しても駆動用ピニオンとラックレールの高さを一定に保つことができることと、粘着区間で120km/hの最高速度を発揮できることが特徴となっている。なお、車体と機械部分の製造および最終組立をシュタッドラーが、主要な電機品の製造をABB SchweizおよびABB Sécheronが担当している。ツェントラル鉄道ABeh160形電車 フレッシュアイペディアより)

  • スイス国鉄HGe100形電気機関車

    スイス国鉄HGe100形電気機関車から見たアセア・ブラウン・ボベリアセア・ブラウン・ボベリ

    スイス国鉄の唯一の1m軌間の路線であるブリューニック線は1941-42年の電化後は16両のDeh4/6形荷物電車が列車を牽引していたが、本機は輸送量の増加に伴ってより強力な機関車が必要となったために1953年にHGe4/4I形として2両が製造されたラック式の電気機関車で、車体、機械部分、台車の製造をSLM、電機部分、主電動機の製造をBBCとMFOが担当し、高圧タップ切換制御により1時間定格出力1700kW、牽引力137/186kN(粘着区間/ラック区間)を発揮する強力機で、最大勾配120パーミルで120tの列車を30km/hで牽引可能な性能を持つ。なお、それぞれの機番とSLM機番、製造年、機体名は下記のとおりである。スイス国鉄HGe100形電気機関車 フレッシュアイペディアより)

  • フルカ・オーバーアルプ鉄道HGe2/2形電気機関車

    フルカ・オーバーアルプ鉄道HGe2/2形電気機関車から見たアセア・ブラウン・ボベリアセア・ブラウン・ボベリ

    マッターホルン・ゴッタルド鉄道の旧フルカ・オーバーアルプ鉄道区間のうち、本線のアンデルマットからスイス連邦鉄道(スイス国鉄)のゴッタルド鉄道トンネルの北側入口であるゲシェネン間を結ぶシェレネン線は1917年7月12日にシェレネン鉄道(Schöllenenbahn(SchB))により開業した路線であるが、本機はこの区間の旅客・貨物列車牽引用として1915年に4両が製造された小形の電気機関車である。この機関車は車体、機械部分、台車の製造をSLM、電機部分、主電動機の製造をBBCが担当し、1時間定格出力235kWを発揮し、最大勾配179パーミルで40tの列車を牽引可能な性能を持っていた。シェーレネン鉄道の電気方式は当初直流1200Vであったが、後に接続するフルカ・オーバーアルプ鉄道が電化されると、同じ交流11000V16 2/3Hzに変更され、本機も1940年に、同時期に製造されたABDeh2/4 41-45形電車と同等の電機品を使って交流化改造され、同時に出力も増強されて48tの列車の牽引が可能となった。なお、各機体の機番(シェレネン鉄道)、機番(フルカ・オーバーアルプ鉄道)、SLM製番と製造年は以下のとおりである。フルカ・オーバーアルプ鉄道HGe2/2形電気機関車 フレッシュアイペディアより)

  • ベルナーオーバーラント鉄道HGe3/3形電気機関車

    ベルナーオーバーラント鉄道HGe3/3形電気機関車から見たアセア・ブラウン・ボベリアセア・ブラウン・ボベリ

    ベルナーオーバーラント鉄道は、1890年の開業以降蒸気機関車で運行されていたが、その後1914年には直流1500Vで電化されることとなり、使用される電気機関車として用意されたのが車軸配置Czのラック式電気機関車である本機であり、1913-14年に21-28号機の8機が、1926年に若干の変更と出力増強を実施した29号機が製造されている。本機以前のラック式電気機関車は主に登山鉄道用の2軸の小形機であり、本機はスイスでは最初期の本線用のラック式電気機関車となっており、主電動機2基と、動軸3軸および走行用のピニオン1軸、ブレーキ用ピニオン1軸を装備して粘着区間では1時間定格出力294kW、牽引力47kN、ラック区間では94kNを発揮する。なお、21-28号機の製造はSLMが車体、機械部分、走行装置を担当しており、BBCおよびMFOが電機部分、主電動機を担当、29号機はSLMおよびMFOで製造されている。なお、各機体の機番およびSLM製番、製造年月日、製造会社は以下の通り。ベルナーオーバーラント鉄道HGe3/3形電気機関車 フレッシュアイペディアより)

  • 西ドイツ国鉄202型ディーゼル機関車

    西ドイツ国鉄202型ディーゼル機関車から見たアセア・ブラウン・ボベリアセア・ブラウン・ボベリ

    ヘンシェル(機械装置)・シーメンス(電装品)の2社の共同開発で1962年に試作された、2,000hp級ディーゼルエンジン搭載のDE2000を西ドイツ国鉄籍に編入した202 001と、ヘンシェル(機械装置)・BBC(電装品)の2社が共同で1970年から開発を始め、1971年と1973年に合計3両が試作された、三相交流誘導電動機と2,500hp級ディーゼルエンジンを搭載するDE2500を西ドイツ国鉄籍に編入した202 002 - 004の2グループ4両よりなる。西ドイツ国鉄202型ディーゼル機関車 フレッシュアイペディアより)

  • 明電舎

    明電舎から見たアセア・ブラウン・ボベリアセア・ブラウン・ボベリ

    MSA - ABB(スイス)との合弁。出資比率:明電舎55%、ABB45%明電舎 フレッシュアイペディアより)

  • スイス国鉄Ae610形電気機関車

    スイス国鉄Ae610形電気機関車から見たアセア・ブラウン・ボベリアセア・ブラウン・ボベリ

    ゴッタルド峠の下を通るゴッタルド鉄道トンネルを擁するスイス国鉄のアルプス越えルートの一つであるゴッタルドルートではロッド式のBe6/8II形、ブフリ式のAe4/7形およびSLMユニバーサルドライブ式のAe4/6形が主力として使用されていたが、勾配が27パーミルであるため、最も強力なAe4/6形でも単機での最大牽引重量は375tに制限され、それ以上では重連で牽引をするか重量列車専用ブフリ式もしくはSLMユニバーサルドライブ式のAe8/14形による750t牽引となっていた。このような状況のもとで製造された本機は、ゴッタルドルートで単機で600tの列車を75km/hで牽引可能な性能として、重連が必要な600-770tの列車を全体の5%に減らし、重連運用に伴う補機の単機回送を解消し、コスト削減と列車運行本数増を図ることができる山岳区間用の貨物列車および旅客列車用電気機関車で、当時世界でも最新鋭であったベルン・レッチュベルク・シンプロン鉄道のAe4/4形およびRe4/4I形に続く全軸駆動の軽量高出力の電気機関車であり、Co'Co'の車軸配置と高圧タップ切換制御により、最大392kNの牽引力と125km/hの最高速度を特徴とする強力機である。まず試作として1952年、1953年にの2両が、その後量産車が1955年から1965年にかけて118両が登場しており、現在では老朽化などにより一部が廃車となっているものの、UIC方式の新しい形式名であるAe610形となり機体の形式番号の変更が進められているほか、残存全機がSBBの貨物輸送部門であるSBBカーゴの所属となっている。車体、機械部分、台車の製造をSLMが、電機部分、主電動機の製造をBBCとMFOが担当しており、価格は1両1,625,000スイス・フランで、製造時にスイス国鉄が提示した性能要件は以下のとおりであった。スイス国鉄Ae610形電気機関車 フレッシュアイペディアより)

167件中 81 - 90件表示

「ABB」のニューストピックワード