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ブラビアから見たLED
EX700シリーズ - V5シリーズ後継。ブラビアネットチャンネル対応ハイスタンダードモデル。高画質回路「ブラビアエンジン3」を採用するほか、倍速液晶技術「モーションフロー120Hz」を搭載し、さらに白色LEDをパネルのエッジのみに配置した「エッジ型LEDバックライト」を採用することで、更なる高画質を実現した。またV5シリーズの「人感センサー」、「主電源スイッチ」を継承し、さらにバックライトにLEDを採用することで、さらなる省電力化を実現した。カラーはブラックとホワイトが選べる(KDL-52EX700はブラックのみ)。なお、EX700シリーズは32V型もフルハイビジョンパネルを採用する。(ブラビア フレッシュアイペディアより)
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ブラビアから見たツイート
W800Bシリーズ - W802Aシリーズ後継のフルハイビジョンハイスペックモデル。W802Aシリーズ同様、超解像エンジン「X-Reality PRO」を搭載。また、W920Aシリーズ同様に「ボイスズーム」を搭載したほか、「S-Forceフロントサラウンド」は5.1ch入力信号をそのままダイレクトに5.1ch出力できる「5.1chダイレクト処理」が可能となり、広がり感や包みこむような空気感までリアルに表現できるようになったことで、W802Aシリーズで搭載済みの「Clear Phaseテクノロジー」とあわせてデジタル信号処理技術「ClearAudio+」にグレードアップされた。また、電源オフから1秒前後で素早く起動する「高速起動」や放送番組・録画番組などをリモコンの「番組チェック」で素早く呼び出して選択・再生できる「番組チェック」機能も備わった「快速設計」となり、番組を見ながら関連ツイートをチェックできる「ソーシャル視聴/Twitter連携」やワンボタンでサッカー視聴用に最適化された画質・音質モードに自動切替する「サッカーモード」も搭載された。ルームリンク連携も強化され、ルームリンクに対応したBDZやnasneで録画した番組を「番組チェック」や「録画リスト」で探したり、TV側の番組表で録画機器への録画予約を設定したり、録画機器側で作成されたチャプターを利用してみたいシーンを探すことができるようになり、TV側のリモコンで録画機器の操作が可能となった。スタンドも簡単に壁掛けができる「壁掛け対応テーブルトップスタンド」となった。一方で、W802Aシリーズに設定されていた47V型が廃止となり、42V型と50V型の2サイズの設定となり、倍速技術とLEDバックライト制御を組み合わせた「モーションフローXR240」は50V型のみの搭載となった。50V型は3D方式が従来のパッシブ方式からアクティブシャッター方式に変更となった。(ブラビア フレッシュアイペディアより)
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ブラビアから見たTwitter
W800Bシリーズ - W802Aシリーズ後継のフルハイビジョンハイスペックモデル。W802Aシリーズ同様、超解像エンジン「X-Reality PRO」を搭載。また、W920Aシリーズ同様に「ボイスズーム」を搭載したほか、「S-Forceフロントサラウンド」は5.1ch入力信号をそのままダイレクトに5.1ch出力できる「5.1chダイレクト処理」が可能となり、広がり感や包みこむような空気感までリアルに表現できるようになったことで、W802Aシリーズで搭載済みの「Clear Phaseテクノロジー」とあわせてデジタル信号処理技術「ClearAudio+」にグレードアップされた。また、電源オフから1秒前後で素早く起動する「高速起動」や放送番組・録画番組などをリモコンの「番組チェック」で素早く呼び出して選択・再生できる「番組チェック」機能も備わった「快速設計」となり、番組を見ながら関連ツイートをチェックできる「ソーシャル視聴/Twitter連携」やワンボタンでサッカー視聴用に最適化された画質・音質モードに自動切替する「サッカーモード」も搭載された。ルームリンク連携も強化され、ルームリンクに対応したBDZやnasneで録画した番組を「番組チェック」や「録画リスト」で探したり、TV側の番組表で録画機器への録画予約を設定したり、録画機器側で作成されたチャプターを利用してみたいシーンを探すことができるようになり、TV側のリモコンで録画機器の操作が可能となった。スタンドも簡単に壁掛けができる「壁掛け対応テーブルトップスタンド」となった。一方で、W802Aシリーズに設定されていた47V型が廃止となり、42V型と50V型の2サイズの設定となり、倍速技術とLEDバックライト制御を組み合わせた「モーションフローXR240」は50V型のみの搭載となった。50V型は3D方式が従来のパッシブ方式からアクティブシャッター方式に変更となった。(ブラビア フレッシュアイペディアより)