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Windowsランタイムから見たC++
WinRTはC\+\+言語によって実装された、オブジェクト指向設計にもとづく近代的なAPIである(なお前身となる旧来のWin32 APIは、C言語のインターフェイスを持つAPIとして設計され、C/C++両方から利用することができた)。また、COMに基づいたネイティブ(アンマネージ)APIであり、COMのように複数の言語から利用することができる。(Windowsランタイム フレッシュアイペディアより)
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ソフトウェア開発方法論から見たC++
LePUS3は、オブジェクト指向ビジュアル設計記述言語であり、(Java、C\+\+、C#などで書かれる)大規模なオブジェクト指向プログラムやデザインパターンのモデリングに適した形式仕様記述言語である。(ソフトウェア開発方法論 フレッシュアイペディアより)
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Game Makerから見たC++
Game Maker は、C\+\+やJavaなどの複雑なプログラミング言語を使わずにテレビゲームを簡単に開発できるよう設計されており、同時に基本的なプログラミングやオブジェクト指向の教育も意図している。経験を積んだユーザーには組み込みのスクリプト言語 Game Maker Language (GML) を用意しており、ゲームのさらなるカスタマイズや拡張が可能である。作成したゲームは Game Maker のEULAに従い、編集不可能な実行形式(.exe)や各バージョンのソースファイル形式(.gmk - Version 7.x、.gm6 - Version 6.x、.gmd - Version 5.x と 4.x、.gmf - Version 3 およびそれ以前)で配布可能である。ゲームを販売することも可能だが、Game Maker のEULAでは著作権で保護された素材を許可無く使用することを禁じている。(Game Maker フレッシュアイペディアより)
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ハードウェア記述言語から見たC++
C\+\+のようなプログラミング言語に実装した内部DSL(internal/embedded DSL)として実装されているSystemCのようなハードウェア記述言語もある。(ハードウェア記述言語 フレッシュアイペディアより)
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