-
博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜から見たFNNスーパーニュース
第12回、第13回、第22回ファイナリスト。主に『FNNスーパーニュース』のスポーツコーナーでよく噛む永島昭浩キャスターのモノマネ。このモノマネをきっかけにスーパーニュースの忘年会に招待され、永島キャスターと対面を果たす。第13回では永島キャスターと舞の海キャスターのモノマネも披露した。なお長浜は永島のフルネームを覚える気がないのか、スーパーニュース以外のネタでも「永島キャスター」と呼んでいる。(博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜 フレッシュアイペディアより)
-
Youドキッ!たいむから見たFNNスーパーニュース
2006年3月31日までは16:55 - 文化芸能部直前(概ね17:35くらいまで)の放送であった。(Youドキッ!たいむ フレッシュアイペディアより)
-
フジテレビ系列夕方ニュース枠から見たFNNスーパーニュース
1984年10月に、全国版ニュースとローカルニュースを統合した『FNNスーパータイム』がスタート。それまでのニュース番組にはなかった斬新な演出やわかりやすさ重視の構成が視聴者に受け入れられる。加えて17時台の若者向けバラエティ番組『夕やけニャンニャン』でも逸見政孝ら当時のキャスターが番組宣伝をするなどしたことが功を奏し、『JNNニュースコープ』(TBS)を引き離し視聴率トップに立つ。なお、『スーパータイム』開始当初は系列各局で番組名を差し替えて放送していたが、徐々にフジテレビに倣う番組名に変更されていく(例:東海テレビ『イブニングニュース600』→『FNN東海テレビスーパータイム』)。この『スーパータイム』がのちに『FNNニュース555 ザ・ヒューマン』→『スーパーニュース』→『みんなのニュース』→『プライムニュース イブニング』とつながるフジテレビ夕方ニュース番組の基礎を築き上げた。(フジテレビ系列夕方ニュース枠 フレッシュアイペディアより)
-
安藤優子から見たFNNスーパーニュース
2000年4月3日からは『FNNスーパーニュース』のメインキャスターを務めている。安藤が『スーパータイム』から『ニュースJAPAN』に移った1990年代半ばから苦戦していたフジテレビの夕方ニュース枠は、安藤の復帰から2年後、6年ぶりに視聴率1位に返り咲くことに成功した。安藤はインタビューで「報道は気取りがある」「見ている方に通じないのであれば完全な送り手のマスターベーションでしかない」、 2013年12月2日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ)の番組内で「ニュースに優劣はないので何やっても良いと思う。硬派なことだけやればいいという考えは上から目線すぎないか」と発言する等、報道番組のワイドショー化を肯定する発言をしている。また、2000年代頃からはメインキャスターを務める兼ね合いから取材現場に出向くことが極端に少なくなったが、安藤は自著などで「現場に行きたいが、自分が行ってしまった場合、東京のスタジオでニュースをさばく人がいなくなってしまうので、行かせてもらえない」との趣旨の発言をしている。(安藤優子 フレッシュアイペディアより)
注目ワード
キーワード一覧