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So-net Photoから見たFlickr
フォトシェアリングではあるが、同じFlickrの「Groups」やフォト蔵の「コミュニティ」機能のように、グループを形成するための機能は現在、提供されていない。代わりに、投稿者による画像へのタギングが推奨され、タグによる画像の分類だけでなく、タグを媒介としたコミュニティが数多く形成されているのが特徴。(ただし、利用者による自発的なコミュニティのため、ランキングなどでタグが確認できるもの以外は探し出すのが困難)。(So-net Photo フレッシュアイペディアより)
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Picnikから見たFlickr
このサイトではユーザーが写真を編集したり、取り込んだ写真にスタイルを追加したり、写真のクロッピングやリサイズといった基本編集ツールを使用することができた。またFacebook、MySpace、Picasa Web Albums、Flickr、Yahoo Image search、Google+にある写真を取り込むこともでき、コンピュータやウェブサイトからのアップロードするためのオプションも提供されていた。Picnikの多くの機能は無料で使用でき、Picnik Premiumというさらに写真編集機能が追加された有料バージョンもあり1ヶ月、6ヶ月、1年単位の使用期間を選ぶことができた。(Picnik フレッシュアイペディアより)
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Google Buzzから見たFlickr
Gmailのログイン画面から「Buzz」(「バズ」)を選択し、自分の書き込みを投稿する。Twitterのような文字数制限は無い。他のユーザーを「フォロー」(登録)したり、Youtube、Picasa、Flickr、Twitter、Googleリーダーなどとの接続を有効にすることで、それらの更新内容を反映させることもできる。(Google Buzz フレッシュアイペディアより)
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メタデータから見たFlickr
情報検索システムの検索の対象となるデータを要約したデータのことをメタデータと呼んでいる。図書館情報学の分野では書誌情報と呼ぶこともある。例えば文書であれば著者名や表題、発表年月日等のほか、関連キーワードなどを含めるのが一般的である。また、デジタルカメラを用いて写真を撮影し、JPEGファイルとして保存した場合、Exifにそったメタデータが自動的に作成されるのが一般的である。メタデータとして記述される関連キーワードのことを索引語と呼ぶことがある。他にはYouTubeなどに代表される動画共有サイトやFlickrなどのフォトアルバムサービスなどに置いて動画ファイルや画像ファイルをアップロードする際に登録する「タグ」もメタデータの範疇に入る。(メタデータ フレッシュアイペディアより)
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Flockから見たFlickr
Flockは、the social browserを名乗っており、通常のウェブブラウザの機能の他にソーシャルネットワークや特定のウェブサイトと結び付いた様々な機能を持っている。これにより、ウェブブラウザ上からFacebook、Myspace、Twitter、Blogger、BeboなどのSNSやブログに投稿したり、YouTube、Flickr、Picasaなどに写真や動画をアップロードする、Yahoo!メール、Gmail、DiggなどのWebメールやニュースを読むことができ、またログイン・ログアウトがサイドバーで簡単にできるようになっている。(Flock フレッシュアイペディアより)
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