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小田裕也から見たJR四国硬式野球部
日本生命では1年目の2012年から公式戦に出場。第83回都市対抗野球大会では中堅手として2試合に出場し、計3打数無安打で、第38回社会人野球日本選手権大会では3試合に出場し、計10打数6安打1本塁打4打点の成績で、大会優秀選手に選ばれた。この大会の1回戦・JR四国戦で社会人初本塁打を放っている。2年目の第84回都市対抗野球大会の1回戦では1番・中堅手で先発出場し、4打数無安打で、第39回社会人野球日本選手権大会では2試合に1番・中堅手として出場するも、計7打数無安打だった。3年目、第85回都市対抗野球大会の1回戦では1番・中堅手で先発出場し、4打数1安打だった。日本生命では同級生のチームメイトで2013年のドラフトで巨人に入団した小林誠司、ロッテに入団した井上晴哉、吉原正平がいた。(小田裕也 フレッシュアイペディアより)
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南川忠亮から見たJR四国硬式野球部
高校卒業後はJR四国に就職し、野球部に所属。3年目、第38回社会人野球日本選手権大会・四国最終予選で最高殊勲選手賞を受賞。本大会では1回戦に先発登板したが、3回1/3を投げ被安打6、与四死球3、奪三振1、自責点6の成績でチームは敗退した。4年目の第39回社会人野球日本選手権大会・四国最終予選では敢闘賞を受賞した。5年目の第40回社会人野球日本選手権大会・四国最終予選では最高殊勲選手賞を受賞。本大会では2回戦に先発し、11回2/3を投げ被安打6、与四死球6、奪三振6、自責点0の成績だったがチームは敗退した(延長タイブレーク制)。都市対抗野球大会には4年目の第84回大会から3大会連速で出場し(第84回は四国銀行、第85回は松山フェニックスの補強選手)、計3試合で8回を投げ被安打11、与四死球11、奪三振8、自責点8、防御率9.00の成績だった。なお、第84回と第85回の四国予選で敢闘賞、第86回の四国予選では最高殊勲選手賞を受賞した。(南川忠亮 フレッシュアイペディアより)
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第58回都市対抗野球大会から見たJR四国硬式野球部
国鉄の民営化で各地に点在していた国鉄(鉄道管理局)チームは、本社支援を受けられる7チーム(北海道、東日本東北、東日本、東海、西日本、四国、九州)に整理された。残されたチームは解散するかクラブチームに衣替えすることとなった。しかし、今大会にはJRチームは出場することができなかった。(第58回都市対抗野球大会 フレッシュアイペディアより)
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香川オリーブガイナーズから見たJR四国硬式野球部
NPBの2軍や社会人野球チーム(JR四国・アークバリア・NOMOベースボールクラブなど)、大学硬式野球チーム(2016年から)との練習試合(交流戦)も行われている。(香川オリーブガイナーズ フレッシュアイペディアより)