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第52回都市対抗野球大会から見たNTT東日本硬式野球部
大会を制したのは東京都・電電東京。金属バット使用3シーズン目で各チームが打撃に力を入れているのとは対照的に投手力を磨いて、5試合で打率.247、2本塁打ながらわずか5失点でトーナメントを勝ち上がり、初優勝となった。東京都チームの優勝は第37回大会の熊谷組以来15年ぶり。(第52回都市対抗野球大会 フレッシュアイペディアより)
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第25回社会人野球日本選手権大会から見たNTT東日本硬式野球部
決勝では、強打のNTT関東と投手力の日本生命が対戦。逆転に次ぐ逆転となり、最後は沖原佳典のサヨナラ打でNTT関東が初優勝を飾った。翌年に控えたNTT東日本への統合を前にビッグタイトルを手にした。(第25回社会人野球日本選手権大会 フレッシュアイペディアより)
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第26回社会人野球日本選手権大会から見たNTT東日本硬式野球部
NTTの大再編に伴い、この夏の都市対抗野球終了後にNTT東日本、NTT西日本以外の全国各地のチームが解散もしくはクラブチーム化され、その中でNTT西日本九州硬式野球倶楽部がクラブ化後初出場を果たした。(第26回社会人野球日本選手権大会 フレッシュアイペディアより)
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第84回都市対抗野球大会から見たNTT東日本硬式野球部
本戦では、2回目の出場となる京田辺市・ニチダイと石巻市・日本製紙石巻が大会初勝利を挙げる一方で上位進出の常連である狭山市・Hondaや大阪市・日本生命、東京都・NTT東日本が初戦敗退するなど、勝ち残りチームの顔ぶれにやや変化が見られた。その中で粘り強さを見せて勝ち上がった前回大会優勝の横浜市・JX-ENEOSと、準決勝までの4試合でわずか1失点の投手力を誇る東京都・JR東日本が決勝で対戦。決勝の顔合わせが前年と同じチームとなるのは初。この対戦を3?1で制したJX-ENEOSが11度目の優勝を果たした。(第84回都市対抗野球大会 フレッシュアイペディアより)
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松本晃から見たNTT東日本硬式野球部
2008年にJR東日本入社。初年度からスタメンに名を連ねたが、3年目の2010年には不振で打順降格も経験した。2011年は復調して4番に定着。東日本大震災の影響から10月開催となった第82回都市対抗野球大会(京セラドーム大阪)では全5試合で4番を打った。特に決勝戦(対NTT東日本戦)では同点ホームランと延長でのサヨナラツーベースヒットを放ち、2打点(チーム全打点)をマークした。この活躍を評価されて橋戸賞(最優秀選手賞)を獲得。2012年も堅調な活躍を見せ、同年の社会人ベストナインを獲得、アジア選手権にも日本代表として出場した。2013年の第84回都市対抗野球大会では決勝までの5試合で4本塁打を放ち、2002年に同大会で使用されるバットが木製に回帰して以来の大会最多タイ記録をマークした(オレステス・キンデラン(シダックス)以来の記録)。(松本晃 フレッシュアイペディアより)
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七十七銀行硬式野球部から見たNTT東日本硬式野球部
、2年連続で都市対抗野球に出場すると、1回戦でNTT東日本に延長の末に競り勝ち全国初勝利を挙げると、その勢いのまま勝ち進み、同年限りで廃部が決まっていたJTとともにベスト4入りを果たし、小野賞を獲得した。(七十七銀行硬式野球部 フレッシュアイペディアより)