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松本晃から見たNTT東日本硬式野球部
2008年にJR東日本入社。初年度からスタメンに名を連ねたが、3年目の2010年には不振で打順降格も経験した。2011年は復調して4番に定着。東日本大震災の影響から10月開催となった第82回都市対抗野球大会(京セラドーム大阪)では全5試合で4番を打った。特に決勝戦(対NTT東日本戦)では同点ホームランと延長でのサヨナラツーベースヒットを放ち、2打点(チーム全打点)をマークした。この活躍を評価されて橋戸賞(最優秀選手賞)を獲得。2012年も堅調な活躍を見せ、同年の社会人ベストナインを獲得、アジア選手権にも日本代表として出場。(松本晃 フレッシュアイペディアより)
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