-
なかやまきんに君から見たR-1ぐらんぷり
2006年、新ネタとして「アメリカの文化を日本に紹介するため、ノースキャロライナ州からやってきた男」という設定のキャラクター、キャプテン☆ボンバーを考案し、同年のR-1で決勝に進出した。このときは舞台上になかやまきんに君の遺影を置き、きんに君とは別人という設定(きんに君と呼ばれても否定)でネタを披露した(結果は8人中最下位)。「笑いの金メダル にキャプテン☆ボンバーとして出演した際に競演したくりぃむしちゅーの上田に尋ねられても頑なに「なかやまきんに君」である事を否定していた。所属する新喜劇内でもキャプテン☆ボンバーを全面に押し出し、自身を主役にした「新喜劇ボンバー!!」がスタート、また大阪府泉南郡岬町にある「みさき公園」の「ぷ〜るらんどRiO」イメージキャラクターに起用されるなど知名度を大きく上げた。(なかやまきんに君 フレッシュアイペディアより)
-
ザ・アンモナイトから見たR-1ぐらんぷり
結成した時の最初の定番ネタには「考えていること全部丸見え」がテーマのものがあり、これにおいてはまずよしこさんがネタの振りとなる一人コントをまず演じ、そこに安達が「はいその魂胆(考え)丸見え?!」と言ってツッコミを入れるパターンとなっていたが、その後よしこさんも同様の台詞を入れたツッコミ合いを見せたこともあった。ネタの合間には『パンツ丸見え体操』(あのねのね)が元となっている歌を歌っていた。下はフリル付きのスカートで、その下は白の提灯ブルマーで、歌と一緒に花の付いている尻の方をめくり、ネタの終わりでは「完」の字の付いた前の方をめくって締めていた。なおR-1ぐらんぷり2009においては、よしこさんがこれらのネタの流れを一人で演じていた。(ザ・アンモナイト フレッシュアイペディアより)
-