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X JAPAN WORLD TOUR Live 2011 South American Tourから見たSUGIZO
8月に出演した「SUMMER SONIC 2011」から、「JADE」の大サビ前で演奏を止めて合唱する部分が設けられ、「紅」ではSUGIZOがHIDEの全てのギターパートを弾くようになり、今ツアーでもそのように演奏されている。(X JAPAN WORLD TOUR Live 2011 South American Tour フレッシュアイペディアより)
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X JAPAN WORLD TOUR 2014 at YOKOHAMA ARENAから見たSUGIZO
SUGIZO:ギター・バイオリン(X JAPAN WORLD TOUR 2014 at YOKOHAMA ARENA フレッシュアイペディアより)
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HEAVY GAUGE (GLAYのアルバム)から見たSUGIZO
後にベストアルバム『DRIVE-GLAY complete BEST』にも収録された。LUNA SEA及びX JAPANのギタリスト、SUGIZOをモチーフにしたと言われている。当初はこの曲でアルバムのラストを飾る案もあったが、JIROの意見によりこの曲順となった。TDK「デジタルメディア」CMソング。(HEAVY GAUGE (GLAYのアルバム) フレッシュアイペディアより)
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LAZY KNACKから見たSUGIZO
解散後、1998年から2001年までREDとしてソロ活動。2004年から2006年までLUNA SEAのSUGIZOとのユニットThe FLAREとして活動。2006年から2007年までYUNAとしてソロ活動。現在は本名の松雪陽として活動している。(LAZY KNACK フレッシュアイペディアより)
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X JAPAN WORLD TOUR Live in YOKOHAMA 超強行突破 七転八起 〜世界に向かって〜から見たSUGIZO
復活後の公演の中では少なめの曲数であったが、「ロラパルーザ」でも披露された新オープニングSE「Miracle」に新曲「Born To Be Free」の演奏や、PATAとSUGIZOのギターバトル(2日目はHEATHも加わっての掛け合い)、アコースティックコーナーにSUGIZOがバイオリンで参加するなどの新しい試みがあった。また「ENDLESS RAIN」ではHIDEのギターソロパートをSUGIZOが初演奏した。(X JAPAN WORLD TOUR Live in YOKOHAMA 超強行突破 七転八起 〜世界に向かって〜 フレッシュアイペディアより)
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