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Mac OS X v10.3から見たSafari
Safari 1.1 - Internet Explorer for Macにかわり、Mac OS Xの標準ブラウザとなった。(Mac OS X v10.3 フレッシュアイペディアより)
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Mac OS X v10.5から見たSafari
後継バージョンMac OS X v10.6以降はIntel Mac専用であり、当バージョンはPowerPCで動作する最後のMac OS Xとなった。OS本体の最終セキュリティアップデートは、2011年6月23日にリリースされた セキュリティアップデート 2011-004である(Javaは2011年6月28日、Safariは2011年7月20日、QuickTimeは2011年8月03日、更に古いFlash Playerを無効にする為のLeopard セキュリティアップデート 2012-003まで提供)。(Mac OS X v10.5 フレッシュアイペディアより)
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Mac OS X v10.6から見たSafari
Safari - これまでで最も高速なJavaScriptの実装を実現。パフォーマンスはSafari 3に比べて53%向上する。プラグインを個別プロセスとして実行するため、プラグインがクラッシュしてもブラウザ全体が落ちることはなくなった。(Mac OS X v10.6 フレッシュアイペディアより)
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OS X Mountain Lionから見たSafari
Safari、Photo Boothなどのアプリやサードパーティー製のアプリから直接ツイートすることができる。(OS X Mountain Lion フレッシュアイペディアより)
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Bonjourから見たSafari
UPnPが基本的にハードウェアのみに用途が限られているのに対し、Bonjourはハードウェア・ソフトウェアを問わず利用することができる。Bonjour対応ソフトウェアとして最も普及しているのはアップルのiTunes(iTunes同士で音楽共有ができる)とSafari(Bonjourに対応したWebサーバを自動的に探索しリストアップする)であるが、アップル以外のソフトウェアではAirfoil(iTunes以外のソフトウェアでAirTunesを可能にする)、Camino、シイラ (ウェブブラウザ)、RealPlayer程度であり、あまり活用されているとは言い難い現状である。(Bonjour フレッシュアイペディアより)
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XMLHttpRequestから見たSafari
XMLHttpRequestは、マイクロソフトがOutlook Web Access 2000のダイナミックHTMLによるウェブインターフェースに活用するため、1999年公開のInternet Explorer 5においてActiveXオブジェクトとして実装したのが始まりである。その後、2001年にMozillaプロジェクトがこれと互換性のある組み込みオブジェクトをMozilla 0.9.7およびNetscape 7で実装し、アップルも2004年にSafari 1.2でMozillaと同様の組み込みオブジェクトを実装し始めた。(XMLHttpRequest フレッシュアイペディアより)
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Server Name Indicationから見たSafari
Safari 3.0 以降(Mac OS X v10.5.6以降、Windows Vista以降、iOS 4.0以降)(Server Name Indication フレッシュアイペディアより)
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Data URI schemeから見たSafari
いくつかのブラウザ (Google Chrome, Opera, Safari, Firefox) では;charsetと;base64の順番が逆になっても正常に処理される。Internet Explorerでは;charsetと;base64の順番は逆になってはならない。データサイズはオクテット単位である。(Data URI scheme フレッシュアイペディアより)